PHS-MOBILE.COM
モバイル版

コメント投稿はここからユーザ登録をしてください


SKYNET

PHS専用
超高感度アンテナ



070を持とう!

24時間定額対決


シンプルな定額。WILLCOM


ソフトバンクでお困りの方へ

データ通信レスポンス比較



更新履歴
なんでも質問箱
「今日の一言」とかで答えるかもです。お気軽にどうぞ




今日のショートコメンツ100318

2010/03/18 21:10

日本通信、SIMカードパッケージ「b-mobileSIM」発売
年間パッケージで29800、1ヶ月単独で2980円というプリペイド3G通信サービス。通信速度がかなり抑えられるとはいえ、ドコモエリアで使えるという「エリアの価値」だけで、一ヶ月2980円はかなりお得です。一ヶ月パッケージがオンラインでチャージ(手元のSIMを再有効化)とか出来るとかなり便利なサービスになるんですけどね。申し込んでからSIMが手元に届くまでのタイムラグが痛い。それさえなければ。一年間みっちりドコモエリアが必要な状況というのも考えにくいですし。それこそ99%はウィルコムで十分ですからねぇ。

Google の『Nexus One』、Verizon 向けに間もなく発売か
これをもって、同じCDMA2000のauにもNexus Oneが出るかも、という憶測も出てきているようですが、なかなか難しそうな気がします。auもスマートフォン投入をアナウンスしていますが、その方式が、ドコモやソフトバンクとは異なるコンセプト、どちらかというとウィルコムに近いコンセプトだからなんですね。ドコモやソフトバンクは、なんつーかぶっちゃけ「スマートフォンはスマートフォンらしく勝手にやれ」方式。一方ウィルコムは、公式サイトを用意して課金代行もやりキャリアネットワーク機能も利用できるタイプの「通常音声端末の拡張としてのスマートフォン」を売り続けてきました。auは後者、課金代行や独自ネットワーク機能の利用も含んだ「auローカライズドスマートフォン」をスマートフォンのメインとすえているようで、となると、Verizon向けの端末とはいえauで出すためには相当深い部分までカスタマイズが必要になります。まぁ、auがNexus One開発元に直接発注すればハード的には同じものは出てきそうですが(笑)。

ウィルコム、HYBRID W-ZERO3 用「3G・PHS 切替ツール」を公開
いや、Today(WILLCOM UI)からアイコンクリックだけで直接トグルできるツールが欲しいんですけど。立ち上げてボタンをクリック、という少なくとも2アクション(多くの場合は3アクション以上)が必要なのは、3Gからの公式閲覧を止めたということから考えてもちょっとわずらわしさが大きい気がします。たとえば、基本PHSでつながり、何か加速ボタンか何かを押すと3Gが接続されて3Gでデータが落ちてくる(ただしこの間もPHSはドーマントでつながりっぱなし)、一定時間たつと3Gは自動で切れる、みたいなのが便利かも、とか思ったり。さらに公式URLを発行すると自動で3Gが切れる仕組みになってたりするとかっこいいですね。出来ないかなぁ。


ついったーに投稿



新ウィルコム定額プランGのデータ通信料が無料に

2010/03/17 21:20

そんなわけで、なんか、ウィルコム定額プランGが、改定されたというか、なんじゃこりゃ、というか。最初は、あんまりの改定内容にぽかーんとしちゃったんですが。

えーと、要するにこゆこと?「PHSパケットデータ通信に関しては金輪際1円も課金しません」。・・・そゆことですよね、やっぱり。

となると、1450円でPC接続も含めたデータ通信使い放題。もちろん、HW3だけってのは重大なネックになるのは間違いないですが、とはいえ、これはかなり大きいですよ。なんか、新つなぎ放題とかで使ってるのが馬鹿らしくなるくらい。

最大速度は400kbps、実質はせいぜい200kbpsを超えるくらいでしょうけど、いやいや、この速度で十分ですって。今現在、無印W-OAM(最大204kbps)を使っていますけど、この速度で困ることなんてめったにありません。しかも、最近無印W-OAMでもping値が80msecとか70msecとか言うとんでもない値が出るようになっています。このレスポンスの短さは驚異的ですよ。平均すれば3Gの半分以下ですから。

これがW-OAM TypeGになってピークの伸びしろが倍になりつつping値も60msecとかにまで短くなれば、もう普段の利用で困ることはありません。Flashバリバリのページとか動画を見たいとかってならまた要求は違ってくるでしょうけど、単にブログをみたり地図を見たり口コミサイトを確認するってくらいの普段利用なら、この速度でも十分役に立ちます。

何しろ基本料が1450円ですから、各社のPCサイトブラウザ料金とケータイサイトブラウザ料金の差額(1575円)よりも安いんです。追加料金払ってPCサイトブラウザを使うくらいならHW3一台もってた方が通信費は安く済んじゃう。

端末を割賦にしても合計で月2800円くらいなので、HW3を割賦で買って本体だけ売り払い、黒SIMを別のデータ用USBジャケットに入れてPCデータ専用として使っても、イーモバで5000円とか6000円を毎月払うことを考えればはるかに安い。

さて、ここまでの強力なプランではあるんですが、後は売り方なんですよね。ウィルコムの最大の問題点でもありますが。魅力的なプランを作っても、「売らない」というのが。売れよ、と。単に売れば良いのに、売らないんですよねぇ、ウィルコムって。だから私なんぞがこんなキモいサイト作って宣伝しなきゃならない。

HW3が6万いくらでしたっけ?それ以下の価格のミニノートPCと一番安いW-SIM USBジャケットと黒SIMを同じ割賦価格で売ればいいじゃん。何か困るんですかね、それやると。そこまで考える能力がないというのが真相な気がしますが。

加えて、ここまで魅力的なプラン、一般の音声端末でも使えるようにしないのは、やっぱり怠慢としか思えません。料金あたりのデータ通信量で比べれば一般音声のほうがはるかに少なくて、ビット単価の面で見れば一般音声端末のほうがはるかに収支がいいはずなのに。そりゃHW3なら端末購入とセットなので別途売り上げがあるという事情もわかりますけど、インフラ屋なら通信料で勝負しろよ、と。

少なくとも、他の端末の新規・機種変時には加入可能というように条件を緩められないものですかね。それだけで新規獲得激増&解約率激減という恩恵があるはずです。ARPUは下がるでしょうけど、だからなに?ARPUなんていう経営上何の意味もない数字に振り回される愚から早く目覚めて欲しいものです。ARPUが1000円で100万加入があるのと、ARPUが500円で200万加入あることに何か違いがあるとは思えない。端末インセは割賦化しちゃった上、端末電波料のないPHSではユーザ数に単純比例するコストはほぼゼロのはずです。

ということでいつもどおり微妙な苦言になりつつありますが、それにしても、このプラン改定はすばらしい。いや、GSM-SIM待つなんていわずにすぐにでも買っちゃおうかしら。ソフトの安定性とか課題はまだありそうですが、有志がいろいろと改善してくれてるみたいですし。か、買っちゃう?

ついったーに投稿



今日のショートコメンツ100316

2010/03/16 21:19

ウィルコム、クライアントソフト型「高速化サービス」終了
メガプラスと同じVenturiのサーバ・クライアント型のシステムを使った端末向け高速化サービスのほうが終了のようです。端末向けクライアントレスタイプ(たぶんBytemobile)は継続。まぁそもそもが似たような圧縮システムを二つも持ってるのがおかしいっちゃぁおかしいんですけど、元々はクライアントを入れにくい音声端末向けとPC向けですみわけてたのが、なんとなくスマートフォンに入れちゃってた、というさらにややこしい状態になっていたわけで、PC向け圧縮サーバと端末向け圧縮サーバがぐっちゃぐちゃに入り乱れていたことは想像に難くありません。今回コスト削減も含めてその辺を整理したという感じでしょうね。

Dpaが地デジ難視対策衛星放送の本放送を開始、地デジイベントでセレモニー
そうそう、なんだか衛星デジタルに変なチャンネルが増えてて、よくみたら東京地上波の再送信っぽくて、びっくり。ただ、実際に見ようとするとダメーといわれちゃうんですよね。本当にみるには難視聴地域に指定されなくちゃいけないらしくて、しかもその地方に入っている系列局だけ見られるみたい。なんつーか、こういうのみると、放送法の抜本的改正が必要だなぁ、なんて思います。日本中で東京キー局を衛星経由で見られるようになるって、ものすごいメリットだと思うんだけどなぁ。まぁそれやっちゃうと地方局が潰れちゃうので出来ないんでしょうけど、難視聴対象じゃなくても地上波が受からない場所ってあるんですよね。屋外で電界強度の測定だけやってここOKってなっちゃうと難視聴にならない。実際には写らないのに。実は我が家がそう。電界強度はあるけどノイズのために写らない地域で、今まではノイズ源の某社の負担でケーブルテレビの再送信を使っていましたが、デジタル化するとノイズの影響が無くなるはずという名目の元この再送信が無くなる予定です。すると本当に難視聴になっちゃう。東京からわずか数kmなのに。だけど「電界強度は十分にある」という名目で切られちゃう。難視聴判定にS/N比とかいう概念がないみたい。何度も「アンテナを立てても映らない」と訴えたけどダメでした。ということで、我が家のデジタル視聴は新東京タワーが営業開始するまでお預けです。新東京タワーはアンテナ位置からLOSが取れる予定。

KDDIなど5社、FTTHサービスにおけるOSU共用の検証結果を公表
いやいやOSUが技術的に共用できるって言う話と、NTTが共用に参加しなきゃならない(NTTが分岐単位で貸し出さなきゃならない)ってのは別の話でしょ。単にプロバイダ同士がアライアンスを組んでOSUを共有し、代表者がダークファイバを借りてその先で分岐して残りを各社が負担、でもまったく問題ない。総務省もそういうコメントを出して、その上で今回の実験のはずなのに、またちくりと「だからNTTも参加してOSUのポート単位貸し出しに応じるべきである」なんていう意味のコメントがこっそりくっついてる。もともとNTTはダークファイバって言う物理的媒体をいくらで貸します、と言ってるだけで、「ファイバを5000円で借りたんだけど本当は8世帯収容できるはずなのに1世帯分しか収容してないから値段を625円にしろ」なんていう理屈は成り立たないはずなんです。収容の努力は借りた側がするべきで、貸す側がその努力に手を貸さなきゃならない、なんていう理屈は明らかにおかしいわけで。

ついったーに投稿



ウィルコム再建スキーム決定

2010/03/15 21:47

そんなこんなで、再生が確定しました。事前のうさわ?通り、XGP事業会社を分割した上で、それぞれ別のスキームで再建していくことになるようです。

で、まぁいろいろ言いたいことはありますけど、XGP事業会社への資本が100億以上なのに対して、PHS事業会社への資本がたった3億って。また、基地局ロケーションの権利を譲渡。なんか、いろんな意味でがっかりしちゃうような再建スキームとなってしまいました。

通信事業者にとってインフラこそがすべてです。インフラをなくした通信事業者は通信事業者ではありません。そしてウィルコムがPHS事業者として持っていたインフラ資産は、基地局ロケーションそのものです。これをすべて失って、なおかつインフラ事業を続けろと言うのは、いくらなんでも無理な話。今までアクセス網と中継網をNTTに間借りしていましたが、アクセスポイントまで間借りすることになってしまいました。これでウィルコム独自のインフラはゼロです。

またそれに加えて、研究開発と投資の継続が、通信事業者が生き続けていける唯一の道であり、義務であり、必然であります。これが出来なくなったら、死んでいるのと同じ。しかし、ウィルコムに許された資本金3億という額、これは、完全に開発と投資を止めることを余儀なくされるものです。

事業による収入があるので、資本金による現金そのものはさほど重要ではありません。それよりも、自己資本比率。帳簿上の有形資産が現状500億ほどはあるはずですが、もしそのままなら、3億円の資本金に対して500億の資産ということになり、自己資本比率0.6%という超劣悪企業ということになってしまいます。

ではどうするかというと、おそらく資産の減損処理などということになるのでしょうが、負債残額分くらいまで圧縮すると仮定しても300億、自己資本比率1%です。これをギリギリ健全なレベル、たとえば、自己資本比率10%ほどのライン、30億にまで削減するとすると、もはや開発も投資も出来ません。仮に16万局の基地局しか資産がないと仮定しても、1局あたり2万円弱です。これを、少なくとも50万円はするであろう新品に置き換えるということが、現実的に不可能になるとしかいいようがありません。逆に言えば、1局50万円の基地局は6千〜1万局くらいしか維持できません。

さらに言えば、研究開発をした場合の開発費、これは通常無形資産として計上されます。ちょっと聞いたレベルの話では、これがこれまでは少なくとも年間50〜100億はあったようです。しかし、資産上限額が30億となると、これもまったく手が付けられません。

基地局は徐々に減価償却していき、価値が無くなった段階で新規局に置き換えるのではなく単に廃棄。2000年頃に置かれた基地局、ちょうど、地方都市の郊外くらいになるかと思いますが、この辺からだんだんと郊外に向かって基地局が廃棄され、一巡したところで都心部など置き換え済みの最初期局が消えていく、という形になります。

自己資本比率1%未満の状態はいくらなんでも許容不可能だと思うので、増資を行うか利益から剰余金を積むか、上記のように極端な投資抑制を行うか、これしかないのですが、増資するつもりなら最初から3億円などという超過少資本にするわけがありませんし、返済優先の再建中に剰余金を積むなんてことも当然出来ません。結論は一つしかないように思われるわけです。

というような悲観的な予想をしつつも、今後も応援していく気は満々です。なんつっても、再建中だし自己資本比率が1%で何が悪い、と開き直っちゃえばいいわけですし(笑)。それに同日発表された、定額プランGの超攻撃的な改定。ちょっと攻撃に転じる可能性も感じていたりします。そしてゆくゆくは当サイトを中心としてPHSファンによる投資組合を結成し資本を集めてウィルコムへの増資の打診、たった3億の資本ならあっさり経営権を握ることも可能だしそうなったらサービスを拡大し日本一のケータイキャリアとして奇跡の復活を遂げ、ゆくゆくは総理大臣とかになってブロマイドなんかはそれはもう女子高生を中心にバカ売れ(以下略)

ついったーに投稿



ジャパンネットバンクが自動引き落としに出来ない謎

2010/03/11 21:56

ずいぶん前に頂いた質問なんですが、いろいろな事情でジャパンネットバンクしか決済に使えないのですが、ウィルコムでは引き落とし対応できないといわれた、何か事情があるのか、というご質問。

もう通信技術でもなんでもないですが(苦笑)、これは、私なりに調べてみた話ですので、ほとんど自分用メモということでご容赦を。

クレジットや銀行引き落としって、やっぱりクレジット会社や銀行に手数をかけているので、手数料がかかります。この手数料を負担するのは、一般的には、ユーザに課金する側、つまりサービスプロバイダです。たとえばウィルコム料金を銀行引き落としする場合、その手数料はウィルコムが負担する、ということですね。

これだけだと話は簡単なのですが、どうやら銀行引き落としの場合、件数ごとの手数料は当然ですが、なんだか「基本料」があるみたいなんです。使っても使わなくても取られちゃう基本料。しかもこれが結構な金額で、銀行ごとにそれを払わなきゃならないっぽくて。

具体的な金額についても、相対で握られているらしく、公表していません。ジャパンネットバンクはソフトバンクとドコモの影響が強いので、敵性キャリアのウィルコムには高額な提示しか出さないかもしれません。そこまでうがった見方をせずとも、そもそもジャパンネットバンクはネット専業のため何かにつけ高額な手数料がかかることで有名ですから、他の銀行より高額であることは想像がつきます。

にもかかわらず、ジャパンネットバンクのシェアってそれほど高いわけじゃありません。しかもネット口座使うような層は、たいていはクレジット決済を利用しちゃうんじゃないでしょうか。そんなわけで、大した数の顧客もいないのに高額な「基本料」を払わなければならないジャパンネットバンクとの基本契約を、ウィルコムが敬遠しているのではないかと思うわけです。

まぁ一方で、ジャパンネットバンクの特殊な性質も原因ではあります。都銀・地銀・第二地銀や信金とかは、なんつーか、まとめて基本契約出来る仕組みがあるみたいなんです、どうも。いや、どこかの代理店的なところが、こういう細かい銀行をまとめて一本で基本契約やってくれてる、みたいな。しかし、ジャパンネットバンクをはじめその他ネット銀行・特殊銀行にはそれが通用しないっぽい。「っぽい」ばかりで申し訳ないですが、銀行業界は本当にわからないので平にご容赦。

そんな感じで、まぁ要するに「ウィルコムのコスト削減」が、出来ない理由です。顧客満足的な部分を考えればやるべきなんでしょうが、やはり「見合わないコスト」を支払うほどの顧客満足向上もあるとは思えないわけで、これはこれで仕方が無いのかなぁ、と思うのです。

ということで、よくわかんないけどメモでした。

ついったーに投稿