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今日のショートコメンツ100316

2010/03/16 21:19

ウィルコム、クライアントソフト型「高速化サービス」終了
メガプラスと同じVenturiのサーバ・クライアント型のシステムを使った端末向け高速化サービスのほうが終了のようです。端末向けクライアントレスタイプ(たぶんBytemobile)は継続。まぁそもそもが似たような圧縮システムを二つも持ってるのがおかしいっちゃぁおかしいんですけど、元々はクライアントを入れにくい音声端末向けとPC向けですみわけてたのが、なんとなくスマートフォンに入れちゃってた、というさらにややこしい状態になっていたわけで、PC向け圧縮サーバと端末向け圧縮サーバがぐっちゃぐちゃに入り乱れていたことは想像に難くありません。今回コスト削減も含めてその辺を整理したという感じでしょうね。

Dpaが地デジ難視対策衛星放送の本放送を開始、地デジイベントでセレモニー
そうそう、なんだか衛星デジタルに変なチャンネルが増えてて、よくみたら東京地上波の再送信っぽくて、びっくり。ただ、実際に見ようとするとダメーといわれちゃうんですよね。本当にみるには難視聴地域に指定されなくちゃいけないらしくて、しかもその地方に入っている系列局だけ見られるみたい。なんつーか、こういうのみると、放送法の抜本的改正が必要だなぁ、なんて思います。日本中で東京キー局を衛星経由で見られるようになるって、ものすごいメリットだと思うんだけどなぁ。まぁそれやっちゃうと地方局が潰れちゃうので出来ないんでしょうけど、難視聴対象じゃなくても地上波が受からない場所ってあるんですよね。屋外で電界強度の測定だけやってここOKってなっちゃうと難視聴にならない。実際には写らないのに。実は我が家がそう。電界強度はあるけどノイズのために写らない地域で、今まではノイズ源の某社の負担でケーブルテレビの再送信を使っていましたが、デジタル化するとノイズの影響が無くなるはずという名目の元この再送信が無くなる予定です。すると本当に難視聴になっちゃう。東京からわずか数kmなのに。だけど「電界強度は十分にある」という名目で切られちゃう。難視聴判定にS/N比とかいう概念がないみたい。何度も「アンテナを立てても映らない」と訴えたけどダメでした。ということで、我が家のデジタル視聴は新東京タワーが営業開始するまでお預けです。新東京タワーはアンテナ位置からLOSが取れる予定。

KDDIなど5社、FTTHサービスにおけるOSU共用の検証結果を公表
いやいやOSUが技術的に共用できるって言う話と、NTTが共用に参加しなきゃならない(NTTが分岐単位で貸し出さなきゃならない)ってのは別の話でしょ。単にプロバイダ同士がアライアンスを組んでOSUを共有し、代表者がダークファイバを借りてその先で分岐して残りを各社が負担、でもまったく問題ない。総務省もそういうコメントを出して、その上で今回の実験のはずなのに、またちくりと「だからNTTも参加してOSUのポート単位貸し出しに応じるべきである」なんていう意味のコメントがこっそりくっついてる。もともとNTTはダークファイバって言う物理的媒体をいくらで貸します、と言ってるだけで、「ファイバを5000円で借りたんだけど本当は8世帯収容できるはずなのに1世帯分しか収容してないから値段を625円にしろ」なんていう理屈は成り立たないはずなんです。収容の努力は借りた側がするべきで、貸す側がその努力に手を貸さなきゃならない、なんていう理屈は明らかにおかしいわけで。



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