02/02/28
またまたすごいニュースが入ってきました。ネットワークをバージョンアップして2基地局で4波を使えるようにする、と言うものです。つまり、1基地局で2波。これは・・・つまり・・・制御用スロットではなく、通信用スロットを一つ食いつぶしちゃうと言うことですか?いいんですか?まずいんじゃないですか?んー・・・でも、確かに64k人口はどんどん減っているでしょうから・・・。だけど、音声通話のビジーが多くなりますよね、絶対。以前もちょこっと言ったAirH”カルトコーナーの予想で言えば4番目で予想の方式に移行しちゃうと言うことですか。いや、これはある意味すごいことです。できるんですね、これが。基地局にはISDNが二本来ています。そのうち1本のISDNを定額契約します。これまでは、この状態で32kbpsパケットをBちゃねるを使って流していました。しかし、BチャネルはISDN一本当たり2本あります。そう、こいつですね、絶対。考えてみれば当たり前、余っている分はなんとか有効利用したいところ。いや、本当にこうなのかな?実は64kのBチャネルに32kパケット2本分を流せるのではないでしょうか?いや、そんなことはありますまい。なぜなら、32kbpsパケットは、実際は48kbpsの帯域を使っているからです。基地局でプロトコルを変換して圧縮しても、そんなに変わらないでしょう。やっぱりBチャネルが丸々1本必要です。・・・あれ、ISDNのプロトコルって・・・ああっ、知らないよ!じゃあ、いくら予想してもダメですねえ。出直してきます(笑)。それにしてもBチャネル定額契約、やっぱり1本毎の契約じゃないでしょうかねえ・・・?そうなると、Dポはかなりのコスト増に・・・?大丈夫でしょうか。とりあえず、かなりの田舎でも128kbpsが使えることになって、めでたい、と言うことで締めておきましょう、今日のところは。あっ、レピータ・・・思い出さなかったことにしよう(笑)。



02/02/27
以前、2月6日の一言でちょこっと書いた、パケットを利用したメールとコンテンツのつなぎ放題化、どうやら本当にそのような計画が進行しているようです。いや、済みません、これは、あくまで未確認情報として扱ってください。そもそも、ソースはgoさんのページですから。ともかく、Dポの人がこの一言を読んでいるとは思えませんが(笑)、やっぱりさすがにまずい、と思ったのでしょう、今のAirH”とfeelH”がチグハグな状態のままというのは。せっかくの新技術ですから、市場をひっくり返すようなサービスをどんどん打ち出していかなければなりません。さて、その料金体系ですが、どうなるでしょうね?私は、以前、つなぎ放題4930円でコンテンツもメールもつなぎ放題、と、ここで言っちゃった記憶がありますが、もちろんこれが理想。だって、それで間違いないですよね、同じパケット通信なんですから。でも、実際は違ってくるだろうと睨んでいます。たぶん、普通の音声コースに+800~1000円程度の定額料でコンテンツ・メール使い放題、一方、つなぎ放題コースではトーク&メール割引オプション(3000円)を付けた人だけコンテンツとメールが使い放題になるのではないかと思っています。一方で、従来通り、LLパックユーザは厚遇されて、使い放題料金が無料か、300円程度になるのではないかと思います。ちなみにパケット課金はあり得ません。Dポのパケットはつなぎ放題にするためのシステムであり、パケット課金で小銭を搾り取るシステムではないからです。開始時期は夏から秋、という感じらしいですが、コンテンツ・メール使い放題対応端末第一弾はどこになるでしょうね。どこも怪しいと言えば怪しいですが、私は京セラではないかと思っています。KX-HV200を出したパナは開発力をほぼ使い果たしているでしょうし、春にJ700発売の三洋が半年も経たずに新端末を投入できるとは思えません。むしろ、昨年のライトEメール対応第一弾の京セラ機はいかにもPS-C1からのマイナーチェンジの端末で、片手間にやったとしても十分、と言う程度の性能。だったら、そのあまった開発力は・・・ということ。ひょっとすると東芝が復帰の可能性もありますが。◎京セラ ○パナ △三洋 △東芝 ×ソニー(笑)というのが私の予想印。いかがでしょう。



02/02/26
いやいや、いよいよモニターサービス始まりましたね、128k。いろいろなサイトで体験レポートが語られていますが、特に多いレポートが、「窓際に行ったら60k程度から100k程度に跳ね上がった」という体験談。参考になります。実際のところ、4番目の基地局を部屋の中で捕まえるのは困難なのかもしれないですね。地域にもよるとは思うのですが。また、いろいろなソースを総合すると、やっぱりパケット処理で、到着順が入れ替わったりすると余計にスループットが落ちている様子があるようです。つまり、第4基地局との接続状況が悪くて、そこからのパケットが遅れると、全体としてのスループットは3基地局のみの場合よりも落ちがちになる、と言うもの。こういったところから、3基地局+不安定な第4基地局の場合が、90kbps弱ではなく、60k強しか出ない、と言うことにも説明が付く気がします。60k強、と言う数字から言って、2基地局だけになっている、と言うのも考えられないですし(2基地局の時の理論最大速度は約59kbps)。と言うことで、私の希望(移動中のスループット安定化)はどうやら危うそうです。32kbpsでもいいので、移動中にほぼ安定したスループットが出ると、とても使いやすくなるんですけどねー。多分、頻繁なハンドオーバ処理(4基地局あるので発生頻度も2~4倍程度になるはず)に伴って出てくる迷子パケットのせいで、移動中の速度はあいかわらず出ないかもしれません。この辺は当ページ「AirH”カルト」でインチキ考察をしているのでどうぞ。
と言うことで、今日はめでたい日なのであまり長くは語りません(もう充分長いって?)、128kの方々、こんな文章を読んでせっかくの高スループットを無駄にすることはないですよ、どんどん使っちゃいましょう!



02/02/25
H”大社を作る作るといいつつ、なかなか先延ばしにしつつある今日この頃。そろそろ作らなきゃならんなー、と思いつつ、でんそくんもそろそろバージョンアップが必要だなー、と思いつつ、ああ、CE版もつくらなきゃー、などと、なかなか進みません。困ったものです(お前だー!)。CE版でんそくんがとりあえず急務かなー、なぜって、転勤に当たって、家探しをするのに、電界測定ツールは必須でしょう(笑)。128kサービスを安定して利用するには電測で基地局数と電界強度の条件がいい場所の家を借りなきゃなりません。
ところで、基地局数、と言えば、以前、秋葉原のコミュニケーションプラザで、受付横にあるPCが基地局データベースに繋がっているのを見ました。秋葉原周辺が表示されていたのですが、どのタイプの基地局がどの位置にあるのかが地図上に表示されてとても便利でした。あれをWEBで公開できたら、すごく便利なんですが、難しいでしょうね、移動体事業者としては虎の子の基地局位置データ、競合に知られちゃ困るでしょうから。PHS番号と連絡先番号、顧客番号、氏名などを組み合わせた複合認証でもかければ、WEB上での公開もできるかもしれないですが、やってくれないですかねぇ。そのシステムをもう少し進めて、地図上の任意の位置をクリックすると、その位置で確実に捕捉可能な基地局数と、概ね捕捉できそうな基地局数、ひょっとすると捕捉できるかもしれない基地局数、などを一覧表示してくれるシステムや、地図上に基地局密度を表示(たとえば5基地局確実に見える場所は赤で塗る、1基地局だけの場所は青、など)できたりするシステム、こんなのをDポユーザに限って公開できれば、とても便利です。特に、基地局密度の表示なら、公開しても構わない情報だと思うので、今すぐでも公開して欲しいですね、128kを考えているユーザのためにも。それに繋がった端末PCを店頭のDポ売り場の横に置いておけば、みんなそれを利用して無駄な解約も減らせるというものです。是非ともやりましょう>Dポさん。



02/02/20
ちょっと今回はH”の話から離れます。いや、ここでその手の話を毎回楽しみにしていただいている方にはちょっとつまらないですが、ご勘弁を。いや、最近、読書にはまっています。最近急に、と言うわけではないのですが、たまたまYahooオークションでファウンデーション新三部作がセットで出ていたのでついつい買っちゃったんですよね。で、それを最近読んでいるわけです。あ、よく知らない人のために捕捉しますと、ファウンデーションというのは大SF作家、故アイザック・アシモフ博士が一生を通じて書き連ねてきた、壮大な未来史をあつかったSF小説です。遺作となってしまった「ファウンデーションの誕生」のあと、アイザック・アシモフ博士公認と言う形で新鋭作家三名がその続編を書き始めたのが新三部作。その第一部を毎日寝る前にちょっとずつ読んでいるのですが、うーん、なんと言いましょうか、面白くないです(好きな方ごめんなさい)。話の筋がつまらない、と言うわけではないのですが、やっぱり、新三部作作者が本職の作家だからでしょうか。博士号まで取得した化学者でもあるアシモフ博士の、どこか論文調の語り口が、理系の私には心地よく感じるのかもしれません。本職の作家が書いたものはどうしても技巧的になりがちで、読んでいて肩が凝ります。世界的に有名な作家の書き物でも、つまらない、と感じることが多いみたいです、この私。そんな影響もあるのでしょうか、私の書き物もどこか論文調なんですよねー。でぃーぽ読んでいてつまらないと感じるあなた、たぶんそれが正常な反応です、ご安心ください。



02/02/18
面白い記事を見つけました。何々、かわいそうなFOMAに愛の手を、とな。うふふふ、面白いですねえ。まず気になるのが、この記者がドコモからいくらもらっているのかと言うこと(笑)。とりあえずそれはおいといて、FOMAが過剰な期待をされた上ふたを開けてみると大したことがなかったためにそっぽを向かれた、それでは金メダルを期待されて銅メダルに終わった日本選手と同じでかわいそうだ、なんて言う趣旨の記事ですが、こいつ、頭悪いんじゃないでしょうか?大して勉強もせずにただ意味も分からず次世代だからすごいんだ、ヒット間違いなし、なんて持ち上げていたのはあなた方メディアでしょう。それを言うなら、サービスインの前からFOMAにはこれこれの欠点があり過度の期待をするマスコミたちはもう少し自粛すべきである、と訴えていた当ページの方がまだFOMAに対して優しい態度だったといえるでしょう。何度も言いますが、FOMAはサービスイン当初の値段では絶対にユーザ満足はありません。PDCと比べて優れた点がほとんどないからです。だから、市場原理で端末価格が1万5千円にまで暴落しているのです。そう言う当たり前のことを、なぜこの手のメディアはきちんと勉強しないのでしょうか。予想しましょう、FOMAの端末価格はもうすぐ1万円を切ります。私がFOMAに対して払える金額として以前にここで少し述べましたが、端末に5千円、基本料に2千円。もうすぐそのレベルになるでしょう。それより、FOMAより遙かにコストパフォーマンスに優れたPHSになぜ愛の手をさしのべよう、と言う記事を書けないのでしょう?(笑)。FOMAで無駄遣いしている帯域をすべてPHSに割り当てれば現在の5倍以上(!)の回線容量が得られるのですから。



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