02/02/14
さて、突然ですが、転勤になりそうです。転勤先は、横須賀、と言えば、ああ、あそこかぁ・・・と思い当たる人もこのページの読者には多いかもしれないですね。そう、あそこです。住む場所など何も決まっていないのですが、早ければ4月1日付で転勤になるかも、と言う感じです。住むのはできたら、少し離れた場所がいいんですけどね、あの敷地内はDポはやっぱり冷遇されているので、128kサービスで痛い目を見るかもしれないので。しかし、こういうときに、やっぱりいいですね、AirH”は。たとえばもし、今固定電話でフレッツADSLとかで繋いでいたりしたら、引っ越しに伴って、引っ越し先の電話収容局内工事とかも必要になってくると1週間は繋げなくなっちゃいますからね。こういうとき、日本中どんな場所でもフレキシブルに対応できるH”はやっぱり最高です。そう、これもやっぱりH”の性能の一つ。地域によって会社が分かれている携帯は、管轄地域をまたぐと会社の間で電話番号を移す必要が出てきます。もしその手間を惜しんでしまうと、機種変更などの時にいろいろ不具合が出てくるわけです。でも、H”ならケータイ唯一の全国1社体制。沖縄から北海道に引っ越したって、電話一本で全手続き完了です。真のモバイルとは、こうでなくっちゃいけませんな。



02/02/12
笑える話。こちらの記事を見てみてください。この記事は、なぜFOMAの待ち受け時間が極端に短いのか、について、ドコモが一生懸命いいわけをしている記事です。まあ内容を見てもらえれば大体どうしてFOMAの待ち受け時間が短い(=消費電力が大きい)かはわかるかと思うのですが、チップセットがPentium並みとは恐れ入ります。そこまで複雑なチップを使っていれば、そりゃあ消費電力も増えますよ。今後、最適化などで単純化・省電力化を進めるとのことですが、性能を落とさずに省電力を行うのは事実上不可能でしょう。そもそもCDMAは山(干渉波)の中に宝(信号)を埋めてしまうことで多重化を実現し、山全体を掘り起こして特定の宝箱の鍵(符号)とマッチングすることにより一意な情報に復元するというもの。どんなに最適化しようが山をすべて掘り崩す方式である限り、PDCやPHSのようにパイロットのない時はサスペンド、という最適制御はかなり厳しいはず。また、基地局密度を上げて常にハイパワーで端末をサポート云々、と言っていますが、その時点でCDMA技術が破綻しています。基地局密度を上げる、と言うことは、すなわち、干渉電力を上げると言うこと。干渉電力が大きくなれば、当然回線容量は大幅に減ります。それがCDMA(符号多重化)の原理。CDMAは、同じ周波数を繰り返し使える代わり、一定の面積内の回線容量を一定以上に上げられないと言う泣き所があります。狭い面積内にフルパワーで端末と通信する基地局がうじゃうじゃいれば、それだけで莫大な回線容量を消費してしまいます。と言うことは、2Mbpsどころか、384kbpsもアヤシイもの、と言うわけです。さらに、消費電力を鑑みれば、2Mbpsは実用的ではないとのこと。前からそう言ってるじゃないですか(笑)(コラムでぃーぽ参照)。結局、2Mbps対応端末は消費電力が問題にならない車載用になるとのことですが、うーん、IMT-2000の基準スペック、なんて書いてあったかなあ・・・。「静止時2Mbps、歩行程度の移動時384kbps、高速移動時64kbpsの通信速度」。こうなったらもう笑うしかありません(笑)。ここで笑えなかった人はFOMAを買いましょう。



02/02/11
さて、会社のお休みと繋がって4連休となっていたこの週末。ちょっとしたお出かけで更新滞ってしまいました。その間に、TCAで携帯・PHS加入者数の1月末統計が発表されましたが、昨年末まで好調だったDDIポケットが、再び純減に転落しました。単純に考えれば、128k発表で買い控えが増えたか、と言うのが普通の分析ですが、どうなんでしょう。H”LINK対応端末利用者数は増減なし、一方Eメール利用者は2万の減少ですから、これは明らかに従来Eメールを利用していた回線が減って、H”LINK対応(つまりEメール対応)端末回線は増えた、と言うことですから、言ってみればまだまだAirH”は売れていると言うことです。それよりも深刻なのは、音声端末離れ。なぜなんでしょう、特にエリア的に抜群に優遇されている(おそらくJフォンよりエリアは広いはず)東北での解約が多いようです。無知のなせるわざとしか言いようがありません。ところで、今回、ドコモPHSもなぜかマイナスに。いや、おかしいんですよ。これまで、どの地方も絶対に純減なし、最悪でも増減0と言う、明らかにオカシイ統計がずーっと続いてきました。しかも、発表単位は1000回線単位。アヤシイ。答えはたぶんこうです。ドコモは膨大なドコモショップを抱えています。元々携帯と一緒に持つことで基本料を安くできるドコモPHSは全く利用されないにも関わらず無意味に回線数だけは確保できましたが、それでも解約はあります。そこで、ドコモショップで解約回線を抱え込んで帳簿上契約回線と言うことにしてしまうんです。つまり、その回線が次に契約されるまでの受け皿として使い、回線の増減が見えないようにするわけです。あれだけの数のドコモショップがあれば万単位の回線を抱え込めます。元々年間1000億円の赤字であるドコモPHSですから、そのくらい微々たる出費です。それでも、さすがに抱えきれなくなったのでしょう。ついに増減数0行進はストップし、マイナスとせざるを得なくなりました。と言うのが私の考えたシナリオ。注:これはフィクションです。たぶん。



02/02/06
D&M-Onlineで紹介記事が載りましたが、DDIポケットが今後投入する音声端末はすべてAirH”搭載となるそうです。あ、D&Mは登録制ニュースサイトなので、ちょっと見るのは難儀ですが。と、少し話はそれましたが、これを今後のDポ端末の特徴として売り出していくことになるようですが、どうなんでしょうね?つなぎ放題を使いたい人ならカードを買うでしょうし、音声通話がメインならさほどつなぎ放題自体には魅力を感じない、と言う人も多いでしょう。そうなんです、せっかく同一端末に高機能のPHSを二機種も押し込んでしまうわけですから、それを利用した、何か新しいサービスが必要です。現在発売中のデュアル端末、KX-HV200は、はっきり言ってバラバラ。単に音声端末とAirH”が一緒にあるだけ、なんですよね。一番いいのは、いわゆるコンテンツを、パケットを使って使い放題にすること。もちろんメールもです。これが繋ぎ放題5800円に入っているとしたら、大変興味深いですよね。技術的には難しくはないと思うんですよ、コンテンツ・メールサーバーの電話番号を##61のついたパケット対応のものに変えて、普通に32kパケットで繋げばいいんですから。先日発表されたセキュリティ機能を利用すればコンテンツ料金代金回収にもさほど問題はないと思います。それがダメなら、せめてDataScopeをAirH”内蔵で復刻しませんか?外部POPサーバアクセス機能やブラウザ機能も内蔵しつつ(これってドットiが初じゃないんですよ!)、フリップを開けば通信カードにもなるという今の時代に出てくれば大ヒット間違いなしの端末になるはず。もちろん各種機能は大幅パワーアップ。PDA+AirH”petitもいいですが、DataScope-Air(仮)一台でメールもネットも音声通話も!ってなかんじで、どうでしょ、作りません?ISDN施設利用料で浮いた100億円使って(笑)>Dポさん。



02/02/03
うーん、AH-G10好調みたいですねー。ただ、全体的な反応としては今ひとつな印象。確かに以前からAirH”やDポなどに興味があった人たちには結構受けているみたいですが、今までそんなことに全く興味のなかった人々の間では、そもそも知っている人がほとんどいないのではないでしょうか?もっと宣伝すべきなんでしょうが、Dポにはそんなお金はないですしね。いくらいいものでも知名度が低くては絶対に売れません。それからもう一つ、128kbpsのサービスを利用するのに最低月額8430円というのも、エントリーユーザには高すぎるかもしれません。システム的に難しいかも知れませんが、データ量課金も考えてみるべきです。たとえば、携帯のように1パケいくら、ではなく、月10MBまでは3000円固定、以降1MB毎に+30円が自動的に加算されていく、という形はどうでしょう?もちろん固定部分には各種割引が効きます。私は現在月に約200MBのデータをやりとりしていますから、この課金方法で行くと月額9500円。ああ、だったらつなぎ放題の方が安いなあ、とつなぎ放題に変えられます。この方法もいろいろ問題含みで、たとえばブラウジングしているとき、あるページをリクエストしてすぐ中止すると、中止したにもかかわらずある程度データは落ちてきます。AirH”のレスポンスの低さで入れ違いになっちゃうんですが、この分も課金されちゃうんですよね。この辺の問題をどう処理するか。単純にどの程度か見積もってその分もともと安くしておけばいいのかもしれないですが。Dポさん、こういうのちょっと研究してみませんか?エントリーユーザ獲得のチャンスですよ!



02/02/01
昨晩ライトEメールを申し込んでみました。もちろん、今日開始のライトEメール拡張に備えてです。で、今日早速何通かメールが届きました。ライトEメールは従来の新着お知らせを内容確認付きお知らせに変えただけ、と思っていましたが、いや、これ、結構便利です。従来の新着お知らせは一度届くと追加で届いた分については知らせてくれず、不便でした。では、と言うことで自動受信にしても、たまに自動受信に失敗していることがあります。こうなるともうどうしようもありません。自動受信に失敗したときは着信音もバイブもなくただ画面に「新着Eメールがあります」と書いているだけ。見るまで気づかないのです。これは困ったもの。いや、今勤めている会社が構内PHSシステムを入れてるのですが、そのせいか、H”の電波が不安定になっているんです。おかげで、メールダウンロードの接続に失敗することが結構あって・・・。窓際でもぎりぎりアンテナ一本かと思えばトイレの一番奥の個室で5本立ったり(その品質で通信も可能)。とまあ、そんなところで、Eメールの使い勝手がいまいちだったんですが、ライトEメールは違います。まず、かなり強力。かなり電波が弱くてもきちんと届きます。そりゃそうです、ライトメールと同じように基地局側から制御スロットを使って無理矢理ねじ込むわけですから。ただ、電波が弱いところではACK(届いたよ)信号が基地局へ通らないことが多いのか、ネットワーク側は未送達と判断して2、3通届くこともあります。もちろん無料なのでいくら届いてくれても構わないわけですが。また、これがいい点は、KX-HV200の場合ですが、きちんとEメールフォルダに保存され、閲覧時に「全文受信」ショートカットがボタンに割り当てられていること、また、その場合はセンターにあるメールをすべて受信して、フォルダ内のライトEメールときちんと置換してくれるため管理が煩わしくならないと言うこと、などあります。「一ヶ月何通届いて何通送るから月額300円だと、うーん、お得かなあ」なんていう計算抜きで、これはかなりおすすめです。圏外、電源OFFなどでライトメールが受け取れないときのことを考えると、緊急連絡用に一番適しているようですね。



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