02/03/14
なんだか最近この一言が二日おきになっているような気が・・・いや、もっとサボることもあるので違いますね(笑)。
さて、なんだか、pic@nicというサービスがDDIポケットで始まりました。インターネットで現在の利用料金や利用時間を確認できるというものです。何となく、「ようやくですか」、という感じもなきにしもあらずなのですが、これはなかなか喜ばしいことですね、従来の音声応答による確認ではいまいちリアルタイム性に欠けていましたから。そして、このpic@nicの(現時点での)最大の利点は、「ネット25の利用時間が確認できる」と言うことです、やっぱり。これまで、ネット25の利用者がいまいちいなかったのは、それはもちろん繋ぎ放題の魅力もありますが、25時間と言う接続時間の管理をどうするのか、と言う問題があって、初心者には取っつきにくかったのかもしれません。ローカル側(自分のPC)で接続時間カウントソフトを使って管理していてもそう言うソフトを使った場合は絶対誤差がありますし(ユーザ認証や、ネットワークによる強制切断時によって誤差が出てくる)、違うPCの上やモバイルデバイス(CE機など)で使った部分はカウントできないので不安です。しかしっ、このpic@nicさえあれば、課金者による情報そのものですから、誤差の心配はありません。これを機にネット25に変えようと言う人もいるのではないでしょうか。あと、唯一の問題点は、利用時間確認でどの程度リアルタイムで反映されるか、ですね。1日ずれると大変な差ですから、この辺はきっちりして欲しいと思います。



02/03/12
着信対応32kパケット方式があると便利な気がしてきました。いや、なにかそういうシチュエーションの出来事があったわけじゃないんですが、あるととても便利です。すごく便利です。いや、確かに技術的にも結構難しいとは思いますよ。でも、もし着信対応32kパケットが使えると、外出先から自宅のデータやインターネット接続(ISDN、ADSLなど)が使えるし、何といっても接続料(プロバイダ料)がタダ。「32kパケット着信専用つなぎ放題コース」(な、長い・・・;笑)も用意して、月額料金を2000円程度に抑えられれば、十分ビジネスになりますよ。なぜって、着信専用端末は、まず間違いなくつなぎ放題と組み合わせで契約があるはずなので、5800円+2000円の固定収入となるからです。また、32kパケットは上り17kbpsしか出せないので、パケット回線負荷(=コスト)にはあまり影響がないわけです(32kパケット端末同士の通信は最大17kbpsが限界)。これが128kでの着信対応でもいいんですよ、そうなるとお互いオプション128をつけて、合計7000円の固定収入。Dポには結構おいしい収入源になります。しかし、さすがに利用者側から見るとちょっと高すぎなので、「オプション着信128」なんていうオプションをやはり安めの1000円くらいで新設するという手もあり。この場合も、最大68kbpsに制限されるのでコスト対収入で見ても、この程度の値段で折り合いがつけられそうです。この最大オプション時のユーザ負担は5800+2000+3500+1000=12300円。年間契約で11130円、両方3年目の回線となると10350円、無料で快適な通信環境とホームサーバーへの常時接続、というメリットを考えれば十分に出せる値段だと思います。いや、少なくとも私は出せると思いますが、皆さんいかがでしょう?



02/03/10
Jフォンから、ムービー写メールが出てきましたね。これは、ムービーファイルをメールで送れるというもの。うん、確かに、すごい、すごいですよ、端末は。そうなんですよね、最近の携帯電話陣営を見ていると、新しく出てくるサービスというのがことごとく「端末」なんですよね。つまり、Dポでも、同じ端末が使えれば全く同じ、いや、より高品質のサービスを提供できると言うこと。何が言いたいか、さっぱりわからない方もいらっしゃるかもしれませんが、要するに、PDC携帯電話の新サービス、「通信方式」に関係する革新が全く見られないと言うこと。ほとんどが、端末の高性能化に伴うサービス、または料金サービス。それに対して、PHS(と言うよりDDIポケット)の最近のサービスは、どれもこれも通信方式そのものを進化させて実現した画期的なものばかり。まあ、敢えてこのページで語り続けてきたことを繰り返すまでもないんですが、やっぱり言わせてもらえれば、「そもそもPDCはPHSより劣っている」と言うことは歴然ですよね、こういうサービスポリシーの違いを見せつけられると。PDCは、広範囲をまんべんなくカバーできる通話のためのシステムとして考え出された方式。ですから、そもそも通話以上のサービスを展開することに無理があります。しかし、PHSは「ISDNを移動しながら使えるようにしたシステム」。最初から通話に限定されていなかったんですよね。むしろ、ISDNはデータ通信のために考え出されたデジタル通信方式と言っても過言ではありません。つまり、データを扱う限りPDCはPHSに勝ち目はないと言うことは最初から歴然としていたのです。なのに、無理をしてメールだ、写真だ、ムービーだ、と拡張をしていくわけですから、料金は激高。一方、最初はエリアが狭かったPHSも着実にエリアを広げ、多分いろんな(割と田舎の)地域で、JフォンとDポのエリアの広さが逆転する、と言う現象が見られ始めているはずです(私も遭遇しました)。こうなると、JフォンによるPDCの存在意義って・・・?全くわかりません。



02/03/06
ドコモが相変わらずおバカなことを言っていますね。なんでも、メール遅配対策として、送信者側に専用線を設けるとのもの。もちろん、この専用線を引くためにはかなりの料金を払わなければなりません。つまり、遅配のない回線を提供しますので、対価を支払ってください、と言うもの。これは、あまりに遅配がひどいため、ニュースサイトを始めとした、各種のリアルタイム制が要求されるコンテンツサービスプロバイダから苦情が上がったのがそもそもの始まりのようです。こういったサービスプロバイダは、かなり高料金の利用料を支払うことで、リアルタイムにコンテンツを配信できるようになる、という、一見ギブアンドテイクの新サービスに見える、今回の施策。何を言ってるんでしょうね、この事業者は。メールの遅配は明らかにドコモの責任です。iモードが始まったばかりの頃、メール遅配なんて違う世界の話でした。むしろ、H”LINK(当時はPメールDXと言う名でした)のEメールの方が届くのが遅いと言われるくらいのものでした。それが、「電番アドレス」なんて言う極めて頭の悪いシステムをずっと続けたおかげで、すっかりSPAMの標的にされてしまい、システムが破綻してしまったのです。これはどこからどう見てもドコモの落ち度です。それなのに、その責任を棚上げしたあげく、「速達メール」なんて言う、あたかも新サービスのような名前まで付けて押し出してくる図々しさ。あきれてものも言えません。即時着信メールならDポがとっくの昔に実現しています。そう、「Pメール」です。今はそれを拡張したライトメールやライトEメールなどが主流ですが、Dポユーザにとって、メールが即時に届くことは「あたりまえ」。わざわざそれにサービス名を付けること自体、理解不能です。と言うわけで、私も、ドコモの「速達メール」、どこが「サービス」なのか全く理解できません。



02/03/03
eoエア64、皆さんご存じの、関西限定64kbpsPHS常時接続サービスです。エリアは着々と広がっているようですし、かなり普及しているようです。DDIポケットの関西地区での加入者数が全然増えないのはこれのせいでしょう。eoエアで使っている方式はPIAFS2.1ベストエフォート、つまりH”と同じです。客観的に見ればこちらの方が優れている、と言うことが結局わかったんでしょうね。ドコモは、いまさら2.1にするわけにもいかず、困っているでしょう。ドコモ基地局は非インテリジェントなので、方式を変えるためには実際に現地で工事を行う必要があります。一方、DDIポケットの基地局は今からでも2.0に変えたいと思えば変えられるすんばらしーい仕組みです。ここが大きな差ですね。
おっと、話が思いっきりそれました。eoエアの話。いや、実際、すごいサービスだと思います。私も関西に住んでいたら、絶対契約していました。全込み3000円は驚異的です。もちろん、アステルは小電力基地局なので、電車で移動中などはまず使えないでしょうが、関西アステルエリアなら(将来的には)どこでも使えると言うのは魅力。そのeoエアに、なんとCFカードサイズの端末が投入されました。人気の証です。ケイオプティコムは、今日本で二番目にPHSに力を入れている会社、と言ってもいいくらいですね、ここまでやると。一番はもちろんDポ(笑)。ただ残念なのは、アステルPHSサービスとは完全に切り分けられちゃってる、と言うこと。つまり、電話もできる端末でeoエアを利用することはできないと言うことです。位置づけとしては、b-mobileとかなり似通った立場ですね。関東地区でもやってくれたら、しかもせめて今のアステルとほぼ同等のエリアで利用できたら、乗り換えちゃうんだけどなあ・・・(オイオイ)。



02/03/01
さて、早速Air128のハンドオーバ実証試験が行われたようです。結果は記事参照、ということですが、変動が非常に激しいようですね。特に、流れるデータがほぼ0になる時間帯が結構あるというのがポイント。つまり、Air128のハンドオーバモードは二つ考えられますが、そのうちの「4基地局一斉に再検索」という一番非効率的な方法が採られている可能性もあると言うのがどうやらこの記事の結論のようです。ちなみにもう一つは、1基地局ずつ再検索、というもの。しかし、どうでしょう。私は、1基地局ずつではないかと思うんですよね。AirH”カルトでも書きました、1基地局ずつのハンドオーバでも、いなくなった基地局で送信する予定だったパケットの再割付が必要になり、そのネゴ中はデータが流れなくなるだろう、と。32kのほうよりも変動が激しい(しょっちゅう0レベルに落ちる)ことを考えても、1基地局ずつやっちゃってそうな雰囲気が見え隠れ。一方、同じカルトコーナーで、パケット割付アルゴリズムなど、そういう部分に関してはネットワーク側の改修でかなり対応可能なはずなので、改修される可能性もある、とも書きました。さて、これって、あのことですよね?4月のネットワーク改修。もちろん、1基地局2波というビッグな部分も大幅に改修されますが、それに伴ってパケット割付アルゴリズムにも手が入れられるに違いありません(憶測)。つまりっ、4月になれば高速移動中もかなり安定(最低レベルが20-40kbps程度、0がほとんどない)になると言うこと!!(妄想)。本当にそうならないかなあ。後一ヶ月、うーん、難しそうですね、一ヶ月で新しいシステムを開発するのは。でも、これに関しては完全にネットワーク側だけの改修で済むはずなので、7月あたりにこっそりアップデートされたり・・・しないかなー。



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