02/07/15
私は某生協の組合員です。一応。それは、近所にその生協ぐらいしかまともに買い物が出来る場所が無かったので、仕方なく入った、と言う感じなんですが、いや、この生協、組合員(=出資者)しか買い物が出来ないと言う実に理不尽なシステムなのです。出資というのは、リターンを期待して行うもののはずです。でも、消費者が非常に限られたこんなシステムに出資して儲かるなんて、正常な思考力のある人ならまず思いませんよね。儲かりそうにない→出資者減→消費者減→利益減、という、恐怖のマイナススパイラル確定です。そりゃ、昔の、まだスーパーやコンビニなどのチェーン店が発達していなかった頃、田舎で豊富な品揃えを得るためにみんなでお金を出し合って作ろうというと言う趣旨なら十分理解できますが、昨今のように流通が便利になってしまうと、このシステムは完全に破綻します。極田舎の共産主義的な地域だからこそ成り立つシステムなんですよね、こういう、小さな世界を作ってしまおうという作戦は。
ケータイ業界も、その小さな世界にこだわろうとしているところばかりです。もちろん、我らがDポも例外ではありません。メールシステム、コンテンツサービスシステム、等々、どれをとっても内輪では便利だけどキャリアの壁を超えようとすると壁が高すぎてどうにもならない、と言う、まだまだ困ったことが散見されます。いや、ドコモは良いんですよ、とことんクローズで。なんせ、最大のユーザを抱えますから、クローズであればあるほどより多くのユーザを誘い込むことが出来ます。ですから、ドコモのクローズなメールシステムは、戦略的にはとってもGOOD!な訳です。一方のDポ。Dポは、メールシステムに関しては非常にオープンで、ほぼ標準のEメール規格に準拠したシステムを当初から使っていました。これは、確かに正しい戦略です。しかし、コンテンツがダメでした。オープンな情報閲覧と言えば、今やHTMLが標準です。そこに持ってきて、テキストベース、しかもメール型のシステムなんてのにしてしまったから、もうこれは目も当てられません。HTML系のi、J、Ezにコンテンツを提供する会社は星の数ほどありますが、独自のH”LINKはほとんど閉め出し状態です。これが決め手になって「H”はコンテンツ少ないし」となります。いえ、本当、せめてネットバンキングぐらいは出来て欲しかった、と言うのが正直なところ。クッキーやhttpsに対応した(無理かな?;苦笑)HTML系ブラウザを載せれば、セキュリティに敏感なコンテンツの提供も敷居が低くなって、H”LINKも充実すると思うのですが・・・今更、結構なシステムに育っちゃったH”LINKをごっそり入れ替えるのは難しいのでしょうね。



02/07/11
帰りにコンビニでスパゲティを買ったのですが、その、なんですか、サービスのフォークですか、アレが、最近、先割れスプーンで代用するのが流行って(?)いるみたいなんですよね。最近、コンビニでスパゲティを買ってまともなフォークを付けてもらったことがありません。「スプーンじゃないフォークください」と聞いてみたんですが、ありません、の一言。どうもミニス○ップとスリー○フは確定です、連続でダメだったので。もうあのコンビニではスパゲティはかわん!!・・・ほんと、ほんのちょっとしたことが、顧客満足を左右するって言う良い例だと思います。
そう、ほんのちょっとしたことなんです、DDIポケットも、いくつか、ほんのちょっとしたことで改善されれば、もっと解約者も減らせるのになぁ、なんて思ったりします。この前のコラムにも書きましたが、面エリアにこだわりすぎて、いまいち田舎の観光地に弱かったりするのもそんな一つ。また、通話先限定サービスを専用端末でしか利用できない、と言うのも、ちょっと何とかならないかなー、と思ったりします。現に、パケットOnlyサービスなんてのではネットワーク側で発信規制をかけることが出来ることを実証しているではないですか。一般端末で安心だフォン相当のコースを選べればグンと選択の幅が広がって良いと思うのですけどね。安心だフォンコースをちょっと拡張して通話先5人まで・1200円/月なんて言うコースがあっても面白いかも知れません。通話先が三つだけだとメール・コンテンツでふさがって残り一つしかない、なんて言う話も聞きますから。文字電話用の「ベツベツメールコース」なんてのも選べると、音声通話・データ通信が一切出来ない、メールだけの専用コースってことで、意外とウケるかも。要は、「相手が限られているならこんな安いコースもありますよ」とか「メールしか使わないならいっそこんなのはどう?」なんていう、かゆいところに手が届くとでも言いましょうか、そういうサービスをやって欲しいです。安心だフォンもメールコースも元々存在する料金コースなんだし、それほどリスクは無いのではないかなぁ、と素人考えでは思ってしまうのですが、どうなんでしょうね。でもネットワークの改修は大変そうだなぁ・・・がんばれDポ!(ナニー!?)



02/07/09
さて、先日に引き続き、Dポの改修のお話し。今度は、Air128kの通信を1局4チャネルでやっちゃおうと言うことみたいです。あれ、1局2チャネルでDポ局のスペックギリギリだって言ってなかったっけ・・・。最新設の局のみで対応と言う形なのでしょうね。また、Dポの初期局もそろそろお取り替えの時期が次々とやってくる頃でしょうから、これを機に最新型に入れ替えてたりするかも知れません。しかし、プロトコルの方はいじる気はなさそうです。確かに、プロトコルをいじっちゃうと局レベルの改修じゃ済まなくなっちゃいますし、既存ユーザ全員がファームウェアのアップデートをしない限り、両方の方法を併用せざるを得ませんから、局レベルでもキャパシティオーバー気味なんでしょうね。まぁ、こればっかりは仕方がないのかも知れません。しかし、1局4チャネルとなると、完全に1局を占拠しちゃうわけで、その局エリアが事実上の圏外になってしまう可能性も。もちろん、通常の回線交換の接続を優先して、接続要求が起きると同時にチャネルを解放するような制御をするのでしょうけどね。これでどの程度の速度アップが望めるのか・・・1局2チャネルの時もちょっと言いましたが、既存のAir32kユーザがいる限り、びっくりするほどの速度アップは無いかも知れません・・・。もちろん、比較的田舎で、周囲にAirユーザがいなくて、局不足でいまいち速度が出なかったユーザはすごい恩恵を受けそうです。ともかく、ネットワークがこうやってどんどんパワーアップしていくのはうれしいですね。



02/07/07
いろんなところで憶測が流れているようですが、やっぱり期待せずにはいられませんよね。7月末に、DDIポケットのEメール・コンテンツ関連のすべての機能がメンテナンスのために停止します。従来のメンテナンスと大きく異なっているのは、すべて同時であると言うこと、H”LINKセンタへのアクセスを伴うものすべてが対象である、と言うことです。これは、H”LINKセンタのかなり大きな改修があると見ていいのではないでしょうか。すなわち、H”LINKセンタのパケット対応と言うものです。ずいぶん前から、H”LINKのパケット対応は噂レベルでささやかれ続けてきましたが、最近では、開始時期についてまで噂が流れています。一番多い情報は、8月中のいずれか、と言うものです。となると、今回の改修が、まさにこれに備えて行われるものと考えても深読みしすぎでは無いかも知れません。ただ、実際の運用開始時期はもう少し先になるのではないでしょうか。DDIポケット社内でのフィールド試験をしばらく慎重に行う必要があるでしょうから。昨年の、つなぎ放題開始とほぼ同じ時期、つまり8月末頃に何か動きがある可能性があります。また、HV200の後継機、HV210についても噂が流れていますが、このパケットに対応している可能性もあります。ひょっとすると、壁紙自動切り替え機能の提供で、ファームのオンライン更新が出来ることが確認されたHV200/50でも、ファームのダウンロードで対応できるかも知れません。一方、なぜかJ700は発売当初からパケット対応だという噂は絶えず(おそらく真実らしいのですが)、こちらはかなり期待が出来そうです。そうすると残されたのは、京セラ・・・これまでの例からいっても、相変わらず提供時期は他社より大幅に遅れるんでしょうね・・・。頼みますよ、大株主様。
ちなみに断っておきますが、この話はあくまでウ・ワ・サとオ・ク・ソ・クでございます。安易に信じないように(苦笑)。



02/07/06
ネタ無きときのTCA頼み!と言うことで、相変わらず安易に毎月恒例のTCA携帯・PHS加入者数についての一言をば。
携帯加入者は、とりあえず各社微増。ツーカーだけ、相変わらずの減少が止まりません。何でだろう・・・ツーカーのサービスはすごく独創的で、メール・コンテンツも選択肢多いし、一番便利に使えそうなんですけど・・・やっぱり、PHS減少と同じ、エリアなんでしょうね、理由は・・・。ま、日本人がいつまでもこんな短絡的で画一的な試行しかできない限り、これは変わらないでしょうね。で、お次は、第3世代・・・FOMA、2200ですか・・・あれだけTVCM流してて、一ヶ月で、日本全国で、2200ですか・・・。2200台、期待収益1台1万円/月としても、約2千万円。販促費の何%くらい取り戻せましたか?>ドコモさん(苦笑)。一方、1xは、百万台の大台を突破しましたね。まぁ、こっちは3Gと言うよりは、2.8Gって感じですが。お次はPHS。DDIポケットは、今月も純増を維持。AirH”特需も一段落してきた感もあるこのごろですが、何とか純増を維持できたのは、これまで減り続けていた九州・四国が下げ止まったのが大きな要因でしょう。Eメール利用者の減少も1万人にとどまったことを考えると、そろそろ、不良ユーザの吐き出しは一段落すると見ていいかも知れません。一方、全部が不良ユーザみたいなもの(爆)のドコモPHSですが、中央と北陸をのぞく全国で減少。特に、eoエアのある関西は大きく減っています。アステルは、関西のeo64が相変わらず絶好調ですが、アステル東京が大減少。鷹山への売却に伴うサービスの縮小への不安感が広がっていることが伺えます。それ以外の地域のアステルは概ねとんとん、相変わらず沖縄は強いです。
さて、ここでちょっと思ったのですが、基本的に増えることが前提のビジネスモデルのドコモ(及び他携帯各社)、もし本当に飽和して、増加が止まってしまったら、一体どうなるんでしょうね。加入者を減らしながらも利益を出せる構造を作り上げているDDIポケットとすごく対照的に見えます。もちろん、ドコモ(他)は、飽和対策はばっちりらしく、今後は「一人当たりの支払額(ARPU)を増やす」のだそうです。何か間違っていますよね。個人の財布には(インフレが進まない限り)間違いなく限界がありますから・・・。経済のプラス成長を大前提とするドコモ他と、経済成長0または最小限のマイナスでも利益を出せるDDIポケット・・・今の時代にマッチしているのはどっちでしょうね、なんて愚問を投げかけてみたりする今日この頃です。



02/07/04
今日もちょっと毒モード。と言うか、今回は、Dポ、と言うか、九松に対する愚痴です。いや、HV200、前にも、感度悪い、すぐ切れる、音質も最悪、とここで言ったとは思うんですが、最近はさらに最悪です。機械的な貧弱さが目に見えて現れてきました。なんと、受話スピーカから音が聞こえなくなってしまうのです。ちょっとした振動や、持つ手にちょっと力を込めたりすると、音が聞こえなくなったり、聞こえるようになったり。つまり、接触不良なんです。言ってみれば完全に故障なんです。怪しいポイントは二カ所。一カ所は、イヤホンマイク端子。ここを、電話しているときに親指で触ってしまったりすると、決まって音が消えたり、小さくなって聞こえなくなってしまったりするので、イヤホンマイク端子の基盤の接続点に何か問題があるのではないかと考えられます。イヤホンマイクが繋がると受話スピーカの音はすべてイヤホンマイク側に回ります。そのため、接触不良で擬似的にイヤホンが繋がったようになって音が出なくなっているのでは無いか、と思います。イヤホンマイク端子はトレバの抜き差しで頻繁に力が掛かるため、機械的な設計が甘いと簡単に壊れてしまいそうです。もう一つの怪しいポイントは、折り畳みのヒンジ部分。ここに力を加えても聞こえなくなるときがあります。ワンタッチオープン機構でかなりヒンジ部分には無理をさせてしまっているので、機械的な設計が甘いと接触不良になってしまう可能性を完全には否定できません。ちなみに、感度が悪いとさんざん書いてきたので、そのせいではないか、とも思ったのですが、普通にICレコーダの再生をしていても同じことが起こるので、スピーカ周りが機械的に接触不良になっていることには間違いないでしょう。たった半年の使用でこんなことになってしまうなんて、ちょっと、嫌な感じです。結局見た目とスペックだけの端末だったのかなぁ、とまで考えてしまいます。またまた引き合いに出してしまいますが、ほんと、京セラの端末はしっかりと作ってありました。確かにソフト上のバグは多かったですが、職人気質とでもいいましょうか、無線周りと機械的設計はかなりしっかりしていたと思います(車に踏まれても壊れなかったし;爆)。
と言うことで、修理に出そうかとも思うのですが、その間使えないし・・・なんて考えると面倒ですし・・・。いや、代替機でもいいんですけど、当たりはずれが大きいですからねぇ・・・。次の機種変更縛り切れまで残り4ヶ月・・・うぅ、本当に旧TESOROへの機種変更を考えてしまいます・・・。



02/07/02
今頃です。しかも、たった2000文字です。こんな、文字数は少ないし使いにくいし他社から送ると遅延で事実上使えないようなメールなんて、最初から、キャリア内のクローズシステムにしちゃえばよかったのに、プライドが許さずにインターネットに解放しちゃう・・・そんなキャリアを、よく信用できますねぇ??>大多数のみなさん。
そして、相変わらずのサルマネぶりです。こんな独創性のないキャリアにいつまでついていくつもりですか?>大多数のみなさん。
今日はちょっとだけ毒モード♪



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