02/10/14
今日もまた京急の電車に乗っていたのですが、今日は珍しく各駅停車でのんびりと帰ってみました。で、ちょっとローカルネタになっちゃいますが、汐入と言う駅から、横須賀中央駅まで、なんと全区間トンネルなんですよね。一番前の車両に乗っていたんですが、汐入を出発すると、すぐトンネルに突っ込んで、するとすでにトンネルの彼方に見えるのは横須賀中央駅だったりします。なんだか、トンネルの途中に無理矢理駅作ったんじゃないの?と言う感じの駅の作り方で、結構面白かったりします。こういうトンネルの中ではPHSは大概圏外と相場は決まっていますが、このトンネルに限っては、こういう特殊な状況のため、駅のホームにある電波がトンネルの中まで飛んできていたりします。
で、トンネルと言えば、ちょっと前に国が始めた事業をご存じですか?電波遮へい対策事業と言う名前の国の事業です(リンク先は、過疎地での対策についての資料も一緒になっていて、ちょっと便利です)。で、これらの事業の名目はどういうものかというと、過疎地で電波事情の良くない場所や、トンネルなど電波が遮へいされてしまうような場所への基地局の設置に対して、国が補助金を出すという内容。で、この対象が、何かというと、携帯電話。いえ、他にもちょっと対象はありますが、基本的に携帯電話オンリーです。つまり、PHSは一切対象にされていないと言うこと。そりゃ確かに、当初の計画ではPHSは携帯電話の競合ではなかったのでしょうが、今や立派な競合システムになってしまっているというのに、こういう施策は明らかに不公平、と言うより、時代錯誤です。「携帯基地局は高いから」と言うなら、PHS基地局エリアはその分圧倒的に狭いですから、同じくらいのエリアを作ろうとすればかなりお金がかかります。で、こんな時代遅れな事業が、実際1999年というかなり遅い時期から行われているんですから、呆れます。1999年と言えば、とっくに携帯とPHSが競合を始めていた時期。全く、お役人は時勢を読めないと言うのがよく分かります。どうも、携帯は公共インフラ、PHSは違う、と言う意識がしっかりと根付いているんでしょうね(PHSの当初コンセプトもそうでしたが)。しかし、今やPHSも立派な公共インフラ。そして携帯と価格や性能、そしてもちろんエリアの面で競合する競争サービスの一つなのに、この事業は明らかに競合サービスの一方だけを優遇する不公正事業になっているわけです。確かに儲けの大きい携帯の方が・・・いや、黒いページじゃないので、ここでいろいろ憶測するのはやめましょうか、みなさんも、心の中に浮かんだその黒い憶測はそっとしまっておいてくださいね(爆)。


02/10/11
すみません、今日はちょっと毒モード(読み返してみると昨日も微毒でしたが)。
「世の中なんでもIPにしちゃえ」という人がいます。かなりの数います。よりによって、「PHSの基地局までIP網引いちゃえば次世代PHSで音声もデータも使い放題!」なんていうふざけたことを言う人までいます。まともな企業の人間でさえそんなことを言い始めるご時世になってしまっています。IPは確かに安くて便利なネットワーク構築に使いやすいプロトコルです。それは主にIPのアダプタビリティに依るところが大きいかと思います。が、確かに安くて便利ですが、最近の「IPがなんでも解決する」という風潮にはいまいちついていけません。IPを使うからには、そこに無数のドメインを挟み込んでしまうことを覚悟しなければなりません(アダプタビリティとのトレードオフです)。巨大化すればするほどドメインの関連性は複雑になっていきます。そうやって複雑化・巨大化したIPネットワークの振る舞いはカオティックになり誰にも予測できなくなる傾向があります。何か一つのトラブルが原因で雪崩式にカタストロフが起こる可能性も完全には否定できないはずです。そのようなものを「電話」という確実性が最重要視されるべきインフラのバックボーン として使って良いはずがありません。もし基地局までIP網にしてしまったりすれば、個々の電話へのルーティング情報の時々刻々の更新だけで莫大なトラフィックがIPネットワークを占拠してしまいます。偶然が重なって、いくつかの経路が一時的なデッドロックを起こせば、すさまじい数の基地局が動作不能に陥る可能性があります。何が言いたいのかというとですね、そうやって何でもかんでもIPで安く(または使い放題!)みたいな考え方が当たり前だと思ってほしくないということです。ドコモPHS定額制のコラムの続編中でも書きましたが、ギャランティであることに倍額を払えるという価値観もあります。少なくとも音声通信に関しては私もそういう一人です。音声通話するときに確実に32kのリソースを一本割り当ててくれるということに価値があるのです。もしそれがIP直結になって、IP電話になっちゃったりしたらまず間違いなく私はPHSを捨てます(もちろん他の携帯の音質に我慢できるかどうかはわからないですが、良い音「かもしれない」よりはマシだと考える可能性が高いです)。次世代PHSの高速通信の実現方法についてはいろいろと方法はあるでしょうが、私は現時点では多少不確実でもデータ専用にADSLを使う(この場合は 従来のISDNも併設になる)か、ISDN(24B/D)でも使ってお茶を濁す程度しか現実的な解決策はないと思っています。少なくとも、「独自IP網を基地局まで引いて全トラフィックをIP化し、NTT東西から完全独立」というのはあまりに非現実的であると考えられます(コスト的にも、上述のIPの特徴を勘案したとしても)。・・・が、こういうことを平気で言いふらす人が多いんですよね・・・(そして自分が言っていることがこういうことだということに気づかない人も)。
私はDポの経営者じゃないので、高度化PHSの高速データをどうやって捌くのかだのコストはどうとかだのなんてのは、正直、勝手にやってくれ、なんですが、少なくとも一ユーザとして、音声のIP化にだけは強く反対です。


02/10/10
でましたねぇ、富士通のUSBAirH”。128kAirH”INとほぼ足並みをそろえた形での登場で、いかにも「AirH”INじゃなくてもこちらをどうぞ~♪」って感じですね。ただ一つだけ気になることが、それは、・・・今回コミプラプレスリリースマガジンが発行されなかったなぁ・・・と言うこと・・・忘れてるのかなぁ・・・。所詮おまけサービスだから文句を言っても仕方がないんですけどね。
さて、これだけAirH”のラインナップが増えてくると、選ぶ方も一体どれを選べばいいのか実に困るところです。いや実際、カード(PC/CF)型だけでも、すでに6機種がリリースされています。対応音声端末も4機種。そこに、今回USBが加わり、AirH”INが加わり、いずれSD型が加わって来る訳ですから、市場規模に対しては少々過剰気味ではないかとちょっと感じてしまったり。いやね、DポがAirH”にすべてをかけているのは分かりますよ、でもね、PHSってのは元々電話ですから、やっぱり、きちんと電話もリリースして欲しいわけです。いや、電話だけに興味があるなら、そりゃ古い機種でも使ってろ、ってことなんでしょうけど、古い名機は軒並み販売完了ですし、せっかくAirH”技術でメール・コンテンツパケット化で格安のオプションがあるってんだから、使いたくなるのも人情です。PHSは、考え方としては「通信機能がちょっと優れた携帯電話」っていうのが元々あったわけで、じゃあ、その通信機能だけをお手軽に利用したいなぁ、ってことでカード型が開発されたわけですよね。ところが今は、それが逆転気味。つまり、まずカード型で新しい通信機能を提供したあとで、半年から一年遅れぐらいで音声端末にその応用技術を搭載するという形になってきています。分かるんですけどね、カードの方がお金がかからないと言うことは。このページもデータ通信に特化(苦笑)していますが、とはいえ、私がそれでも音声もPHSを使っているのは、きれいな音質と安くて便利なメールシステム、あと、とっさの事態の時のためのαDATAがあるから(アナログ線やISDNのAPに手続き無しで繋がるのは意外と重宝します)。それらがなかったら、とっくに携帯に変えてますよ。カード型では音質もメールも関係ないですし、頼みの綱のαDATAも最近は捨てられつつあります(最後の対応端末はRH2000Pですね)。確かにAirH”はヒットしていますが、このままでは逆に、本当にPHSを評価した上で使っているコアユーザを失ってしまう気がします。その状態で、今のAirH”フィーバーが冷めちゃったら、どうするつもりなんでしょうね??


02/10/09
今日は意味もなく富士通特集としましょう。まずはこちら、128kAirH”INリリースです。そう、これが史上初(笑)の128k対応のAirH”INとなるわけですが、ようやく出てきましたね。そもそもAirH”INに関するノウハウはあったわけで、ついでにUSB型128k端末も開発しているとなれば、128kに関するノウハウも十分、流れとしては当然富士通のヒット商品、LOOXに搭載してくるのは自然といえるでしょう。これでようやく、128kAirH”のラインナップが勢揃いした感じですね、音声端末を除いては(泣)。しかし、昨年の発売時にも言いましたが、使っただけコースとうまく組み合わせることでかなり便利に使えそうなAirH”IN、これが128k対応となるわけですから、これから接続手段を探している人にはかな~りオススメ的気分です。そしてもちろん、128kですから、ネット25も選択肢に入ってくるわけで、これで、使っただけ・ネット25・つなぎ放題という三段構えで、データ通信系料金コースのバラエティだけ見れば最多対応です。モバイルPCに固定されちゃっているので、おそらく、外出中・外出先での利用が最も大きな需要となるでしょうから、ネット25辺りでフレックスチェンジ/128kパケットを使い分け、かつ、使わないと思われる(けれども緊急時にはちょっと高くても繋ぎたい)月は使っただけコース、と言うコンビネーションが最強でしょう。いや正直、このPCそのものが気に入るならかなりオススメです。
で、お次はホームロボットMARON-1です。これがなんとAirH”対応(内蔵?)。一方、遠隔操作はiアプリ。そう、とうとう来ましたね、こういう、キャリアの壁を乗り越えた製品が。お手軽にクライアントアプリケーションを作成・利用できるiアプリと、撮影画像送信などについて料金に配慮する必要のないためサーバ的用途に向いているAirH”、実にユニークかつ合理的な組み合わせです。いえ、私はこれが本当に正しい姿だと思いますよ。キャリアというのは所詮インフラ業者、いつまでも壁を作ってお互いに排他し合うだけではいけないと思います。そこを、双方に端末を供給している富士通というメーカが取り持つことで、お互いの利点を取り出したサービスが生まれる、こう言うのが今後どんどん発達していけば、日本の通信サービスはもっと良くなります。このような試みが今後どんどん出てくるといいですね。・・・いや、このロボットがヒットするかどうかについてはあえて言いませんが(爆)。


02/10/08
最新エリア情報が更新されました(念のため、2002年9月分です)。で、何気なく眺めていると、おや、私の第二の故郷(笑)、つくば市が載っていますね。さらによく見てみると、おぉっ、私の第六七の故郷(爆)、筑波大学一ノ矢学生宿舎の文字が。(今はどうなっているか分かりませんが)あそこはフレッツ系は全滅だったので(と言うか外線電話は基本的に内線交換機経由だったので・・・;当時は)、常時接続的使い方をするにはAirH”しか手段がないのでしょうね、それでAirH”ユーザがあまりに増えすぎて、環境が悪くなってきたので増設したのでしょう。とまぁ、何となく懐かしくて思わずこんな話題から始めてしまったのですが、さてこの最新エリア情報、ざっと眺めてみると・・・それほど注意深くなくても多分気づいちゃうと思いますが、凄まじい数の「自衛隊」の文字が踊ります。そう、自衛隊官舎は(どうやら)通常の電話線を引くことが出来ず、定額インターネットと言えばAirH”しか手段がないらしいのです。それで、例によって上記の一ノ矢の理由と同じく、AirH”ユーザの急増に会わせてDポが大至急増設したと言うところでしょうね。ユーザからの増設要求から実際の増設・稼働までは、おそらく半年近くかかっているのではないかと推測しちゃうわけですが、それにしてもさすがPHS、軽やかなフットワークです。PHSの利点を挙げ始めたらいくらでもありますが、その中でも最もユーザに恩恵があるのが、おそらくこの点だと私は思うんです。つまり、ユーザが「○○で使いたいなぁ」とおもってDポに要求を出し、それが(地理的・予想利用率的に)理にかなっていれば、実際にその場所に基地局が増設されちゃうってことです。もちろん、設置予定場所の地権者との交渉や、設置予定場所がビルの地下街だったりすると企業間政治的問題も絡んできて、一筋縄ではいかないことも多いでしょうが、たくさんの人から同じ場所での利用要求が来れば、おそらく何とかしてエリア化するのではないでしょうか。現に、Dポのエリアご意見箱(←セキュリティモードで新ウィンドウです、ご注意)は電話番号の入力が必須です。つまり、出来るだけ利用を望む人の実数を掴んで、優先順位を付けるためだろうと想像できます(=実際のエリア展開に対してかなりの重みを持っていると考えられる)。「こんなところに入力してもどうせだめさ」とあきらめず、とにかく利用したい場所をどんどん投稿しましょう。もし他の人も同じ場所で利用したいと思っていれば、必ず考慮してくれるはずです。せっかくDポを選んだんですからじゃんじゃん利用しましょう!


02/10/07
KDDI小野寺社長基調講演の記事が載っていますね。例の、CEATECでの講演なのですが、KDDI陣営の次世代マーケットが好調なためか、ドコモW-CDMA(FOMA)を心配する余裕が見られます(笑)。W-CDMAが失敗しているのが1.技術が古い、2.市場が未成熟という二つの大きな原因のためと言い切っていますが、果たしてそうでしょうか?。技術が古いというのは、確かに分かります、登場してから現在までほとんど変化を経験してこなかったW-CDMAに対して、 cdma2000の方は様々な派生規格が登場して常に技術革新が進んでいます。ただし、ここで勘違いしていけないのは、W-CDMAがそもそもcdma2000よりも成熟した形で完成したから、こういうことが起こっていると言うことです。つまり、cdma2000は相次ぐ技術革新でようやくW-CDMAに追いついて来ただけなのです。これはcdmaOneとの下位互換を保つために負ったペナルティの一つといえるでしょう。だから、技術が古いと言うのがW-CDMA市場が冷え切っている理由の一つと言いきるのは多少おかしな感じがします。そしてもう一つ、市場が未成熟という理由についてですが・・・つまり、未成熟な市場に対して、KDDIはそう言う技術を(こっそり)投入したと言うことを認めたのですね。市場(と言うか個々のユーザ)は、次世代技術を受け入れるにはあまりに未成熟であることは私も常日頃から感じています。ぶっちゃけて言えば「猫に小判」なわけですが、それにも関わらず、KDDIは本当にこっそりと、高速パケットモード搭載の次世代機を投入しており、事実ほとんどの次世代機ユーザはそのことの意味を知らずに機種変更で手に入れたのではないでしょうか?。そして、あちこちでいわゆるパケ死の報告が相次いでいます。これはひとえに、ユーザが「高速通信」と言うものの意味を理解できなかったから起こった出来事である訳です。このような未成熟なユーザたちに対して「高速通信」を売りにした次世代機を売りつけるような姑息な手を使うKDDIが「市場が未成熟」とは聞いて呆れます。このままでは「次世代携帯は高い」というイメージだけが(PHSの時のように)先行し、廃れてしまう可能性さえあります。解決策は、何度も言いますが定額制以外にありません。高速通信とデータ量課金は絶対に相容れません。データ量課金はあまりに高すぎるのです。それとも、「高い」ことさえ気づかないほど愚昧なユーザを想定してのサービスを展開するつもりなのでしょうか?


02/10/03
今日は、久々の出張♪(←♪を付けるほどうきうきしていない、むしろ、面倒)。で、社用車に乗って高速道路をすっ飛ばしていきます。さてそんなときに、突然私のH”が鳴った(正確には振動した)と思いねぇ。助手席でまったりしていたところでいきなり鳴り出すもんだから、あわててポケットから取り出して見ると、出張先に一足早く着いていた同僚(プライベートの電話ですが、こうやって仕事に使われることも極まれに)。で、出てみると、用件は「待ち合わせの会議室って何番だったっけ?」なんて言うお話しだったわけで、ついでに出発が遅くなったため遅れそうであることも告げて電話を切ります。と、運転席にいた同僚が、「あれ、PHSじゃなかったっけ?」「そうですよ」「こんなスピードでも使えるんだ~」と、感心して見られてしまいました。う~ん、高速道路程度の速度(80~100km/h)で使えることぐらい割と知られていることかと思っていたら、まだまだ知名度は低いんですね。まぁ、所詮PHSなんてその程度のものってことなわけです。もちろん、そこで、「まぁそうなんですけど、この機種はダイバーシチが実装されていないので雑音が乗って~云々~ダイバーシチのある移動機なら新幹線でも会話が出来~云々~」と話し始めても良かったのですが(そう言う話は余裕で通じますから;爆)、「実はこの車に基地局積んでおいたんですよ」と冗談で返して終わりにしておきました(笑)。いや、(ひょっとすると)意外に思われるかも知れませんが、こんなページを立ち上げている割に、私はふだんの生活でH”の利点を語ったり執拗に勧めたりと言うことは全然しないですね。HPってのは、読みたくない人は読まなきゃ良いんだし、読んでつまんないと思えばブラウザ閉じちゃえば良いんですが、目の前にいる人間ってのは、話がつまらないからって消しちゃうわけには行きませんから、もし私が突然H”について語り始めても、相手にはそれを止めるすべがないわけで、聞く気のない人・興味のない人に取っては貴重な時間リソースの浪費にすぎないわけです。そうなると、「あいつはいつも独りよがりで押しつけがましい」なんて言われちゃったりする人になっちゃうわけです。H”ファンのみなさんも、H”の利点を語りたいのは分かりますが、相手のことも少し配慮してあげましょうね。一方で、私のHPは「独りよがりで押しつけがましい」(笑)ですが、まぁ、そう思った方はブラウザを閉じて、二度と来れないように履歴をクリアしちゃいましょう(笑)。HPは、単に開かないことによってシャットアウト出来る便利なメディアではありますが、たまにそんな基礎的なことも知らずに腹を立てながら最後まで見ちゃった上、他所で「あのページは独りよがりで~」とやっちゃって本人が嫌われちゃう可哀想な人がいるらしいので、ご忠告までに。・・・今日はなんの話だったんだ??


02/10/02
毎度ながら、どうでもいい話。トップページのデザインを変えてみました。と言っても、基本的な構造は全然変わってなかったりします。上の方に表示されていてちょっと鬱陶しかったカウンタをどこかにやって、一番上にこっそりリンクをくっつけただけです。これは、私自身がHPCからアクセスするときに便利(TABキーでリンクを追っかけていく時に押す回数が少なくて済む)だから付けただけで、みなさんの利便性などみじんも考えてなかったりします(爆)。また、今回もインデックスが間延びしてしまっていることに対する対策はなし(笑)。あ、あと、掲示板を一つ閉鎖しました。どうも話題別掲示板は使いにくくて誰も使っていなかったみたいなので、128k掲示板をH”掲示板としてリニューアルスタートです(全然リニューアルしていません、念のため)。
さて、CEATECが開催されていますね。あちこちの情報系サイトでちらほらと報告がなされ始めました。私としては、気になるのはもちろんPHS関連なわけですが、今回の展示で一番のポイントとなるのはやはりSDカード型PHSのようです(と言うかPHS関連はそれしか出ていない??)。展示場所はどうやらSIIと東芝の両社のブースのようです。某誌によると、東芝もSD-PHSの開発に関わっている(らしい)とのことで、東芝のブースにも展示されたことからそのことが伺えるような気がします。一方、私がとっても気にしていたのが・・・そう、SIIで開発中の腕時計型。全く、影も形もないとのこと。しくしく。今回の展示には合わないと判断されたのか、開発に問題があって出せる状態ではないのか、商品化が疑問視され始めているのか、いろいろと憶測だけは出来ますが、実際にないことは動かしようのない事実。確かに、SD-PHSの開発で培った小型モジュール技術を応用すれば腕時計型も可能だとは思われますが、一方、SIIのコメントとして「SD-PHSは消費電力がまだ大きすぎる」と言うものもニュースサイトなどでは紹介されているところを見ると、腕時計型というバッテリ容積が非常に限定されたところにおける省電力化に非常に手間取っているために出展を見送ったのではないかと推測できます。ちなみに腕時計型、どんなものになるでしょう。SD-PHSで開発した小型モジュールを転用するなら、32kパケットに対応して、エッジeメール対応なんて言う嬉しいシナリオも見えてきます。欲を言えばBlueTooth内蔵で32kパケットによる通信が外から使えたりしたら、すごくカッコイイですが・・・いや、妄想はやめておきましょう。ただでさえ消費電力に悩まされているところにBlueToothなんて言う電力バカ食い機器を押し込んじゃうのはさすがに無理でしょうから・・・。でも、早く腕時計型、出てこないかな~。


02/10/01
まずはどうでもいい話。台風。すごいですねぇ。帰ろうと会社を出た瞬間に吹き飛ばされました(本当)。傘もお釈迦・・・はふぅ。立ててあるアンテナ、倒れないか心配です(降ろせよ)。でもちょうど良いので、アンテナの耐久度試験をすることにします(ガビーン)。
で、も一つどうでもいい話。先日アップした、ドコモPHSのネタ、やけにアクセスがすごいなぁ、と思っていたら、どうも2ちゃんねるにスレッドまで立てられちゃってたんですね。いやぁ、びっくり。有名になったものだ(爆)。で、久々に2ちゃんねるを探索していると、出るわ出るわ、Dポ、PHS関連スレッドのあちこちにリンクが張ってあって、そりゃ、これだけアクセスがあるはずです。ごく一部の人が「イタいヤツ晒し」で張って回ったんでしょうね。そう考えると、なんだ、文章そのものが影響力とか反響を引き出す潜在能力があったとかじゃなかったのか、と、ちょっと残念に思ってみたり(苦笑)。まぁ、あの文章自体、センセーショナルで扇情的な内容で、(一部)事実関係とは異なる部分もありますので、「こりゃイタイ」と言われても仕方はないとは思っていました。ただ、私のサイト運営ポリシーとして、一度アップしたものは、追記することはあっても変更はしない、と言うものがありまして、あの文章自体はサイト閉鎖までこのままであると思います(笑)。もちろん、間違った部分は追記で訂正ということは必ず行います。ただ、過去に自分がどんな失敗・間違いをしてきたのかを自分に対してもみなさんに対しても明確にしたいので、間違えた部分を消して書き直すと言うことは絶対にしないつもりです(せいぜい取消線を入れるくらい・・・ただ、取消線タグは推奨されないタグなんですよねぇ;苦笑←そんなこと言うなら全部スタイルシートにしろ)。・・・ただですね、いや、みなさんもひょっとすると気づいているかも知れませんが、例のテキスト、jikken/ディレクトリの下にあるんです・・・ええ、あんな文章を発表したらどんな反応があるかなぁ、と言う実験のつもりも(少し)あったわけで・・・(爆)。と、いきなりネタをばらしちゃってますが、2ちゃんねるでスレッドまでたつとは思ってなかったので、本当にびっくりした、と言うのが今回の話でした。・・・オチは、ないですよ、念のため(爆)。


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