03/01/31
またまた携帯料金の話。いや、みなさんも見ることがあると思いますが、コンビニで支払い時に並んでいるとき、すぐ前の人が携帯の料金を払っているのを見ませんか?。私は妙にしょっちゅう出くわすんですが。んで、その携帯が、大抵ドコモ。まぁ、カードで払えない時代がかなり長かったので、惰性でコンビニ払いを続けていると言う人も多いのでしょう。あと、偶然とは思いますが、若い女性が多いですね。一見学生にしか見えない人から、私と同じ歳くらいのOLらしき人という感じ。男性は、同じく私と同じくらいの歳の人を一人だけ見たことがあるくらいです。んで、別にこんなコンビニ払いをする人の素性を分析する話ではなくてですね、えーと、その料金。いや、いつもびっくりするんですが、1万円以下の請求額を見たことがただの一度もないんですよ。ドコモ使っている人って、みんなそうなんですか?。今日見た請求額が1万3千円。今日こんな一言を書いているのは、実はこの額が私が見た中で最低額だったわけで、こんな話を書くきっかけになっていたりします。大体、いつも見るのは、1万円台後半から、2万円台後半程度。2~3度ほど、3万円台を見まして、1度だけですが、私がそうやって見た最高額の5万7千円。いや、5万7千円ですよ、5万7千円。どうやったらそんなに使えるんでしょうか??。と言うか、月の電話代として、コンビニで一万円札を6枚ぺろっと出せちゃうのが、ちょっと信じられないです(笑)。別に、ドコモの携帯が高いということが言いたいわけではなく(いや、実際高いですが;苦笑)、それだけの支払いをしていると言うことは、ものすごい時間、携帯で話しているはずなわけで。5万円以上となると、20時間とか、それ以上携帯で話さなきゃならないですよね。んで、もちろん、かかってくる電話もあるわけですから、そりゃもう、月に数十時間も話しているわけです。携帯電話で。一日1時間以上ですよ。たった24時間しかないうちの1時間以上が、携帯。なんて言うんでしょうか、携帯依存症とか、繋がってないと不安になる症候群とか、そう言う言い方ができるかと思うんですが、もう、携帯でいつでも話していないと不安になっちゃうっていう人、結構いるんでしょうね。常に電話を側に置いて、誰かに話しかけ、誰かに話しかけられていないとすぐ孤独感に襲われるような人・・・まぁ、こういう人って、実際、携帯がなくなると本当に孤独だったりするんだろうなぁ、と思うわけです。携帯が普及したことで、何となく人間関係が希薄になってきてるんじゃないかなぁ・・・なんて思った今日この頃。ちなみに、私は別にそれが悪いと言うわけではないんですよ、本当に大切な人以外に対しては希薄な人間関係大好きなんで(爆)。


03/01/29
ずいぶん前の話になりますが、Tu-Kaの新料金システム、シンプル料金シリーズが始まりましたね。すべてのコースが実質基本料金0ないしマイナスとなるという、かなりお得感のある料金コースシリーズです。利用条件は、24ヶ月連続でシンプルシリーズを使うことだけ。また、こういった料金コースでは通話料金が比較的高くなりがちなのが世間の常ですが、なんと、一般的な携帯電話とほぼ同等の通話料金を実現しています。通話先を問わず30または40円/分は、通話先によってはかなりお得ですし、Tu-Ka間通話に限定すればなんと20円/分、ダイヤルパンチ併用で10円/分!。トータルでもH”並の低料金を実現しています。ちょこっと計算してみたんですが、今私が使っているH”の料金コースはスーパーパックLの3年割+年契割+複数割=3550(3000円分込み)。先月の実績では、月に5時間半程度通話して通話料金が約5000円、支払額は5550円となります。一方、最も近いコースでシンプル35コースを使うと、3500円の基本料金に3500円の通話料金込み。ダイヤルパンチをつけると3680円。5時間半の通話すべてがTu-Kaの指定先相手とすると(これは別に驚くほどのことではなくて、私の5時間の通話はほとんどがH”相手なので、通話料を安くするために一緒に乗り換えちゃえば良いわけです)、3300円なので、3500円に収まってしまいます。Tu-Kaの方が約1300円安いと言う、携帯電話としてはかなり安いコースです。この1300円の安さ、確かに非常に限定された条件での数値ではあるんですが、下手するとH”ユーザのみなさんでもくらくらと行ってしまうのではないでしょうか?。私は・・・うーん、この1300円があっても、それでも携帯の音質を我慢しなきゃならないことを考えると・・・ねぇ。仕事で何度もキレそうになったあの音質しか使えないと思うと、無条件(相手不問)で1000円くらい安くなってくれないとやっぱり乗り換えると言うところまでは考えられなさそうです(実際は一般電話相手にも結構使いますし・・・)。ちなみに、私の使い方でほかのキャリアで最安となるケースを計算してみると、ドコモでは最安約8400円(おはなしM+ゆうゆうコール、平日夜間ドコモ同士通話で仮定)、Jフォンでは最安約7000円(ローコール+JMates、同Jフォン同士仮定)、auは約5600円(コミコミOneオフタイム+指定割、同au同士仮定)。ただし、どのキャリアも平日夜間が最も安いプランと指定先割引サービスを仮定しているため非常に安いわけで、もし指定先割引だけを取っ払うとドコモ:約10000@プランA、J:約10000@レイトナイト、au:約8000@オフタイム、Tu-Ka:6600円@シンプル50となります(ふぅ、疲れた)。さらにちなみに、H”での(長期割無しでの)最安を計算すると、約4500円(パックL、平日夜間H”同士、発信回数平均30回/月)になります。こうやってみると、(条件付きではありますが)H”の料金的な優位はかなり薄れてきていることが分かりますね。しかし携帯各社の中でもやっぱり、条件付き3680円、無条件で6600円と言うTu-Kaの料金の安さはダントツです。端末もTK22など、余計な機能がなく非常にシンプルで、私的にはかなり興味をそそられたりするわけですが・・・やっぱり最低3500円+24ヶ月縛りとなると、個人的には試し持ちはためらっちゃいますねぇ、PDCをメインに使いたいとは全く思わないのでどうしてもサブ機と言う位置づけになりますし・・・。んまぁ、お金持ちになったらね(笑)。


03/01/27
今日、もんじゅ建設無効裁判で、原告完全勝利の判決がでました。全くもって、これからの日本はどうなってしまうのか、心配でたまりません。今さら説明するまでもありませんが、もんじゅは例のナトリウム漏れ事故を起こして以来不要説が盛り上がり、宗教じみた反核団体を中心に地元住民が団体訴訟を起こし、こういう結果となったと言うわけです。今、原子力に対する風当たりが非常に強くなってしまっています。しかし、今後のエネルギー資源としては、残念ながら原子力しかあり得ません(と私は思っています)。「真のクリーンエネルギーが得られるまでの代替エネルギー」なんて言うことを言う人もいますが、私は、原子力に代わるエネルギーは現れないとさえ思っています。今、様々なエネルギー源を開発していますが、核融合は未だ脈無し(まぁこれも一種の原子力ではありますが;苦笑)、諸々の太陽エネルギー群は軒並みエネルギー収支赤字と言う状態。石油資源はもうしばらく持つとは思いますが、今後、徐々にコストが上がっていくことは目に見えています。「とらぬ狸の~」ではありませんが、ほとんどの人々は、こういう現実から目をそらし、妄想にも近い「夢のエネルギー」に溢れた未来を想定しています。こういう状況にも関わらず、みんながみんな原子力に反対している日本の現状が、はっきり言って私には「狂気」としか見えません。どうも、ほとんどの日本人の発想があまりに貧弱すぎるようです。つまり、「原子力は危険だ、だから反対しよう!」と言う、サル並の直截思考しかできないようなのです。ちょっとばかり考えのある人なら、必ずこう考えるはずです、「原子力は危険だ、だからもっと研究開発にお金をかけて安全にしよう!」。こういった前向きの思考が、どうしてみんなできなくなってしまったのか、考えるにつけ、日本の将来を憂えてしまうわけです。もし私が、隣に原子力発電所を作らせてくれと言われたら、喜んで賛成しますよ、本当に。仕事さえあれば、東海村や六ヶ所村に移住しても良いとさえ思っています(どちらもすごくいい所でした)。自己満足かも知れませんが、「原子力を進んで受け入れてきた東海村に住めることを誇りに思います」と堂々と言ってみたいと思うわけです。とまぁ、今日はニュースを見ていて、こういうことを考えちゃったので、久々に通信とは無関係な一言でした。


03/01/26
FOMAのTV電話がいまいち普及しませんね。これがなぜだか、考えてみましょうか。大体世間でいわれている声の大部分が「相手がいない」という部分になるかと思います。そう、TV電話ってのは、相手もTV電話じゃないと全く使い物にならないわけです。こういう意味では、Dポが出したビジュアルフォンが失敗した理由も同じですね。ただ、(言い方きついですが)Dポのビジュアルフォンは失敗すべくして失敗する素地があったのに対して、FOMAは成功する可能性があったにもかかわらず失敗に近い状態だということです。Dポビジュアルフォンが失敗すべくして~、なんて書いていますが、Dポビジュアルフォンは、ビジュアルフォン同士でしか基本的には会話できないので、広がる可能性が非常に低かったというわけです。じゃぁFOMAは?というと、これが実は広がる可能性がある(あった)わけで、たとえば、モペットっていう固定電話、これはFOMAとの間でTV電話が出来ます。そう、家庭の固定電話の安い基本料金でもTV電話ができる可能性があったわけで、ここを切り口に、携帯でも家とTV電話で話せる、と言う部分を売りにして行くことは十分可能だったはずです。では、なぜこれが未だ普及の気配さえ見せていないのか・・・そろそろ答えを出しちゃいましょう。犯人は、ADSLの普及です。別に、ブロードバンドでインターネットでTV電話が出来るようになったから需要が無くなった、なんて回りくどい話ではなく、単純に、ADSLに必要となるアナログ線、これがISDN線を駆逐してしまったがために、ISDNを利用する固定TV電話が物理的に置けなくなってしまったということなんですね。元々、世の中は全体的にISDNへと向かっていました。デジタル通信線としてはISDNは本命だったわけで、世界中のさまざまなデジタル通信規格がISDNを基本に考えられています(PHSだって例外ではないですね)。WCDMAも同じく、ISDN対向64k通信を行えるように規格が制定されていて、これがFOMA-固定電話のTV電話として使える予定だったわけですが、そこに、アナログ線を利用したADSLが現われ、ISDNに置き換え済みだった回線までアナログ線に換えちゃうというという事態になってしまい、結果、ISDNも、ISDNを使ったさまざまな技術も停滞の憂き目を見ているというのが現状だったりします。ADSLの置き換えになるインフラが整ったら、ISDNが復権するのか、はたまたそのまま廃れて消えてしまうのか・・・PHSの運命にもかなり深く関わる問題だけに、多少気になったりする今日このごろです。


03/01/23
さて、新居に着いたと言うことで、みなさまお待ちかね(ほんとか?)、コーリニアアンテナのお話しに参りましょう。と、張り切って行きたいところですが、新居の方が、実は二階建ての一階、なので、以前のように上に高く伸ばすと言うわけにはいかないのですねぇ。困った困った。そう言うわけで、今は暫定的に物干し台から支柱を伸ばしてつり下げるような形で設置しております。アンテナの先端が地面から70cmほど、根元の部分が2m強と言うような形での設置です。はっきり言って地面に直接立てたようなものです。これではほとんど効果は期待できないだろうなぁ、と思いつつ、設置・引き込みをして、早速電界測定をしてみます。・・・それでも、ちょっとは効果があるようですねぇ。一番強い局が、65dB→75dBと、ちょっとあり得ない強さになっています。それ以外の局は全体的に3dB~5dBほど強化で、基地局数自体も、アンテナ無しでは11局程度だったのがアンテナありで16~20程度にまで増やせています。個人的にはちょっと不満ですが、普通に考えればかなり効果的に強化できていると言うことになるでしょうねぇ。で、私も代理店なんて言うものをやらせていただいているこのアンテナ、それじゃぁちょいと作ってみるか、と簡単に行くものではないです、ほんと。前にも書いたかも知れませんが、私もチャレンジして砕けました(苦笑)。ただ寸法通りに1本作るだけでも大変なのに、実際はちょっとした寸法の狂いやハンダの乗り方等々ですべてのアンテナの特性が違ってきてしまいます。Skynetさんはそれらを全量実地検査(つまり実際のDDIポケット基地局対向で電界測定する)して、納得いかないものはすべて捨てちゃうそうで。根気のない私にはとても真似できないですね。そうは言いつつ、やっぱりハンダゴテなんて持ち出してきて、いろいろやりたくなっちゃうのも人情です(そうか?)。小型でちょこっとアンテナの実効高を稼げる程度のものとか、そう言うものをいろいろ自作して遊んでみたりする事も良くあるわけで・・・まぁ、こういう遊びができちゃうってのも、電界測定なんて言うオモシロ機能と、電波が非常に弱いと言う特性を持ったPHSならでは、ってことなんですね。こういう部分に引かれてPHSはやめられない、っていう無線家の方は結構多いみたいですよ、ほんと。


03/01/22
新居の方に移ってきて、つと考えることが。と言うのが、いや、この際、有線の広帯域サービスでも利用してみたいな~と言うこと。ADSLは、そもそも一般電話を引っ張らなきゃならないし、申し込んでからかなり時間がかかるらしい(周囲を見ているとやっぱり1ヶ月はかかるみたいな雰囲気ですねぇ)し、どの程度の品質になるのか繋いで見なきゃ分からない、ってのは、キツイし・・・せめて、開通までが1、2日程度だったら試しに繋いでみようかと言う気にはなるんですけどねぇ。次もおそらく1年程度で引っ越してしまうので、なんだか最初にかかる時間がもったいない気がするんですよ。しくわし、世の中にはケーブルテレビインターネットと言うものがあるんですよ、奥さん(???!?)。この家はケーブルテレビ引き込み済みとのことで、おそらく申し込んでから開通まではほとんど時間がかからずに済むのではないかと思われるわけですね。この地域でサービスを提供しているケーブルテレビインターネット、8Mbpsのみですが、料金は3980円と、ケーブルテレビとしては割安です。加入電話ライト基本料+各社ADSLと言う組み合わせより若干安く済む計算になります。まぁ、そんな微妙な値段の差よりも、すぐに開通しそう、と言う方が魅力的なんですが、さーて、それでは実際申し込みページに進んでみるかぁ・・・と見てみると・・・!?。新規契約料金25000円!?。初期工事費23000円!?。合計48000円が初期費用・・・ケーブルテレビインターネットって、こんなに高いの!?と微妙にショックを受けたり。一年間使うと考えると、えーと、48000円を12ヶ月で等分すると月4000円分、3980円と合計で7980円。んぎゃっ、AirH”のつなぎ放題+オプション128が持てちゃうお値段だぁ・・・ケーブルテレビインターネット+ネット25にしようかな~(オプション128を外して浮いたお値段で繋げられることを期待・・・)と考えていたんですが、うーん、128kつなぎ放題で今のところ不満はないから、とりあえず住む場所が落ち着くまではもうしばらく有線系は見合わせですねぇ。


03/01/20
なんとか復活の兆しが見えてきた暇?人です。引っ越しに加えてひどい風邪(インフルエンザかも?)にかかってしまい、ダブルパンチでげっそり中です。というか、引っ越し当日にひどい高熱が出て、もう、本気でやばかったです。引っ越しだけは終えないと、その晩寝る場所もなくなっちゃいますからねぇ(笑;今だから笑える)。実は今日も会社休んで寝込んでますが、だいぶ回復してきたので久々に一言なぞかいております。
最近、いろんなCMに「ピロポヨッ」という短い音とともに「詳しくはiモードで」というロゴが現れるようになりました。ドコモのiモード普及戦略の一つのようですね。これを見ていて思い出したのが、intelのカットインCM。例の、intel製CPUを使ったパソコンのコマーシャルに、「ちゃんらんらんら~ん」という音とともに挿入されるintelのロゴです。やっていることがアレにすごく似ていますよね。考えてみれば、情報処理インフラとしてのCPUを売るintelと、情報通信インフラとしての無線伝送路を売るドコモ、立場はすごく似ているんですよね。どちらも、結局そのインフラを使ったアプリケーションが出てこないと全く役に立たない、ということです。そういう事情で、積極的にアプリケーションプロバイダに働きかけ、より充実させる必要があるわけです。聞いた話では、intelのカットインを入れることで、PCメーカは割安でCPUを入荷しているということみたいなのですが、さて、iモードの方はどうなのでしょうか?。まぁ、貴重なCM時間の一部を削ってカットインを入れるわけですからそれなりの優遇があるとみていいでしょうね。今更言うまでもありませんが、情報通信屋にとって重要なのは何を置いてもコンテンツとアプリケーション。iモードはこの点で大成功を納めたわけで、逆にDポは何をやってもいまいちですよね。やっぱりhttpで話せてHTML系言語が読めるブラウザがあるとないとでは、コンテンツを供給する側も使う側も利便性が全然違いますから、そこでしょうね・・・。ということで、今回は短めな病み上がり一言でした。


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