03/03/14
Jフォンの無料通話分の自動繰り越しって、どうなんでしょう。確かに、あった方が便利には違いありません。特に、Jフォンは高額パックの通話料金が安めになる設定がしてあるので、高額パックにしても無料通話繰り越しがあるから大丈夫~・・・となるわけですが、何となくここが落とし穴(笑)ではないかと、ちょっと考えてみたりしました。と言うのがですね、自動繰り越しがあるってことは、使う側からしたら「余っちゃっても大丈夫」っていう安心感があるわけじゃないですか。そうなるとですね、高額パックの方が通話料が割安になることも考えると、自分が使うだろうと言う予想よりも多めのパック料金を選んじゃう圧力が強いわけですよね(余っても繰り越しだし)。・・・もうお気づきですね、自動繰り越し、他キャリアとの差別化と言う意味ももちろんありつつ、自然と平均基本料を押し上げる効果もあるはずなんです。つまり、定額部分を可能な限り多くすることで、収入の増大・安定を狙った、実にうまい戦略であると言えます。もちろん、キャリアとしてうまいと言うことは、ユーザ側は必ず損をしているはずです。それは何かというと、先ほども言ったように、余っても大丈夫、と言う安心感からつい高額パックを選んでしまうと言うことだと思われます。PDC携帯電話の通話料金ってのは、昨今ではほとんど根拠がありません。PDCは、インフラがある程度整ってしまうとほとんど足回りにお金がかからなくて済むからです。つまり、いくらたくさん通話されても、実はコストはそれほど変わらないと言う部分があります。そうなると、高額パックで割安の料金でも、通話自体にコストがそれほどかかっていないわけですから、絶対的な収入は必ず上がるんです。ちょっと理屈を説明するのが難しいんですが・・・たとえば、低額パックで、そこそこ話して8000円の料金を取るのと、高額パックでものすごくたくさん話して10000円取るのはどっちが儲かるかというと、後者なんです。いくら長時間話しても通話そのものにかかるコストはかなり低いですから、結局、ほとんど最終的に払う金額だけが利益に直結します。つまり、自動繰り越しがあることによる安心感から高額パックを選び易く、なおかつ、高額パックによる割引と自動繰り越しによって料金当たりの通話時間が増えてもコストは上がりにくいことから、絶対的な利潤を大きくすることができる・・・これが自動繰り越しがビジネスとして成り立つカラクリだと思うんですよ。他キャリアにこれがやりにくいのは、まずドコモ、これは、パック料金のバリエーションが少ない上、高額パックは料金割り増しと、全く逆の圧力がかかるから・・・それから、au、こちらは、CDMAなのでやや事情が違うと言う部分も・・・まぁ、やれば成り立つだろうとは思います、CDMAもそれほど帯域にお金がかかるわけでもないので・・・。一方のPHSは、これが実にやり難いんですよね。それは、どんなにインフラが整っても未来永劫払い続けなければならないアクセスチャージがあるためです(依存網限定のお話しで、ね)。PHSの電話交換機能はすべてNTTの交換局に依存していますし、この部分に限っては自前で置き換えることは不可能です。そう言うわけで、実はPHSが一番弱いのが高額パックってことになるわけですが・・・それにしちゃDポのパックLL、いろいろおまけが付いていますねぇ・・・。まぁ、通話料が半額とかに平気でなっちゃうJフォン高額パック優遇にはかないませんが。


03/03/12
今日は面倒なので一言はお休み~なんて思ってたんですが、どうしても一言だけ言いたいことがあるので書きます。
今日、AirH”が異常に速いです。最高速度もそうですが、レスポンスがあり得ないほど速い。さっきも1MBクラスのフラッシュを見てケタケタ笑ってたんですが、何か、ざくざく表示されます。FTPでHPのミラーリングをしたんですが、普段ならリスト情報取得だけで30秒はかかるのに10秒ぐらいで終わります。リスト取得は小さなデータをやって取って(コマンド&レスポンス)、をかなりの回数繰り返すので、いつもはAirH”の遅いレスポンスのせいでかなり時間がかかるんですが、今日は異常にさっくり終わります。一体何事・・・??


03/03/11
AirH”の設備利用状況が更新されました。うふふふふ・・・がんばって使いまくった甲斐あって、私の地域が「4月上旬設備増強予定」になりました(ガビーン)。って、いろんな地域で一斉増強のようですね。もちろん、増強されない地域もたくさんありますが、AirH”Phoneに備えての増強の意味も少なからずあるのではと思っていたりします。
4月上旬と言えば、もちろん@FreeDの開始もありますね。私自身も一ヶ月二ヶ月使ってみてレビューしてみようと考えていたんですが、いや、何となく、どういうレビューになるか想像がつくんですよ・・・
4月終わり時点でのレビュー(予想)
と言うことで使ってみました、@FreeD!。最初はどんなもんかとおそるおそる・・・だったんですが、ちゃんと64kで繋がるんですねぇ(当たり前)。とりあえず、速度も申し分ないし、これはなかなか使えるぞ・・・と言うのが月初め頃の感想。それが、月の中頃辺りから様子が怪しくなってきます。えぇ、なんというか、32kしか出なくなってきたんですよ。やっぱりユーザが増えてきたんですね。それでも、繋がらないよりはマシなんですが・・・そう、その「繋がらない」が、来るんですね、最近では。いや、繋がるんですよ、ダイヤルアップは通るんです。でも、なんかいきなりデータが流れない時間帯が来るんです。それがなかなか回復しない・・・いわゆる「イス取りゲームで負けた」状態ですね。ネットサーフィンしていると、DNS引きでタイムアウトします。これじゃ、AirH”の一番ひどい状態と同じです。それに、私はこれまで128k使っていて、平均80k以上は出ていましたから、はっきり言ってAirH”の方が遙かにマシ。いくら64kだと宣伝してても、実際は32kが関の山、しかも繋がらない、じゃぁお話しになりません。所詮、全く技術革新も経ずに(ドーマントなんて言ってますが、そんなのPHS/PIAFS標準のプロトコルで、ひねりも何にも無いんですよね)、事務処理だけで繋ぎ放題を実現したって結局この程度のものだってことです。
・・・こうなりますよね?(自爆)。と言うことで、今回はちょっと趣向を変えてみる予定です。どのようになるのかは・・・えーと、ひじょーーーーーーに注意深い方ならすでに気づいているかと思います。と言うことで、まだ公表しません(笑)。正解が分かっても、こっそりメールで「わかっちゃった・・・」とささやいてくださいね~(爆)。


03/03/09
ようやく発見しました。AirH”英語版サービスガイド。あと、中国語・朝鮮語も同じパンフレットの中に入っています。とりあえず、少なくとも、AirH”について知りたければどこに連絡を取れば良いか、が最低限分かるようになっているので、まぁ、ようやく出来たか、と言う感じでもあります。だって、来るんですよ。メールが。英語の問い合わせメールが私の所に来るんです。結構な頻度で。聞くと、「英語でAirH”について書いてあるHPが他になかったから、誰に聞けばいいか分からない」と言うのが私の所にメールを送ってくる理由みたいで、まぁ・・・確かにそうなんですよね。他に英語でAirH”について解説しているページの管理者さんも同じようにメールを受け取っているのではないかと思います。と言うことで、ようやくDポも外国人向けにやる気を出してきたのかなぁ、と思いつつ、まだHPは英語版が無いと言う間抜けな状態。やっぱり、日本に来る前に調べられる環境を用意しておかないと、日本に来てから電気店を巡って云々・・・じゃ、あんまりじゃないでしょうか。先日、UKから日本に短期滞在でまた来ている技術者の方と出張に行ったんですが、私がAirH”使っているのを見て、やっぱり興味を持っていましたからね。車で出張だったんですが、地図を忘れて来ちゃって、私がAirH”+HPC+ネット地図をナビ代わりに使っていたんですが「インターネット?それ高くない?」なんて聞いてくるんですね。やっぱりワイヤレスは高い、と言うのは世界共通の認識見たいです。で、「いや、つなぎ放題ですよ」「いくらぐらい?」「5000円くらい」「安いな!」・・・と、まぁ、実際はぐちゃぐちゃぼろぼろの英語でやりとりしたんですが、やっぱり、知る方法が無いっていうのは、一番マズイ状態です。彼も、昨年はほぼ丸一年日本に滞在していたのに、存在をまるで知らなかったわけですし・・・。しかし、とりあえずようやく英語版パンフレットが出来たと言うことで、今後、ようやくそう言う方面での販売にも力を入れていくのかな、と思うわけですが・・・どうでしょうねぇ。端末だけでメールチェックも出来るしPCに繋いでもつなぎ放題出来る、AirH”Phoneなんて、結構ウケるサービスかも知れないな~と思ったり思わなかったり・・・。


03/03/06
なーんて言ってたら、公式発表されましたね、@FreeD(アットフリード)。事前報道どおり、4880円、年額48000円となりました。ちなみに、どちらも割引サービス対象外のようです。まぁ、年払いの方を選べば、実質年間割引で月4000円と同等ですから、いちねん割引よりお得に使えるわけです。まぁ、それにしても、AirH”(年契・初年度)より50円安いって・・・微妙ですねぇ。AirH”の遅さに辟易している人が乗り換えるって感じで、間違っても安いからって乗り換えるものじゃなさそうです。通信方式は64/32k回線交換+ドーマント方式。なーんだ、以前実験コーナーで予想したものの2番とほとんど同じかぁ・・・面白くないなぁ(爆)。このドーマント方式ってのは、単純に言えば無線リンクを一時的に開放できるっていう方式。つまり、データが流れないときは自動的にリンクを切っておくね、って言う使い方をするわけで、やってることはAirH”と同じです(AirH”は最初からドーマントの仕組みを取り入れています。ちょっとほっとくとやけにレスポンスが悪くなる、アレです。AirH”コーナーでも書きましたね。@FreeDは、あそこの説明図で言うところの「一時開放」を通常使い、電波状況が悪くなると「リンク開放再接続待ち」になるイメージです)。違いは、ドーマントじゃない状態では、64k(または32k)のリンクを1端末で占拠しちゃうってこと。つまり、速度の安定性が高い代わりに、ユーザが増えると、私が実験で予測してみたような回線の奪い合いが起こるわけで・・・で、どうやらドーマントからの復帰時に、回線数が足りなければ32kに落とす、なんて処理をやってくれるらしいので(実験中で言った「64k優先モード」のことですね)、そんなに接続性が悪いってことも無いとは思います。また、無通信監視タイマがどのくらいかも、快適さを大きく左右します。噂では90秒なんて聞こえてきますが・・・そんな大きな単位では輻輳しまくりですよ、ほんと。せいぜい30秒ってところでしょう。これ以上長いとAirH”なんか目じゃないほどストレスが溜まりそうです。いや、そうなると、例によって、ドーマント落ち防止ツールとか出てくるんでしょうね。もちろんAirKeeperなんかもその目的に使えるでしょうし。自動PINGツールも使えますね。って、これはダメな使い方。AirH”なら、ドーマントに落ちなくても回線を共有できたのでこういうツールがあっても問題無かったんですが、@FreeDでは深刻ですよ、これ。どう回避するんでしょうか。やっぱり無通信監視タイマを極限まで短くして、ドーマント落ちツールなんて使わなくても快適に使えるようにしないといけません。5秒。この辺が良い塩梅。私の実験でもタイマは5秒程度と考えたときの前提条件でシミュレーションしています。まぁどちらにしろ、繋ぎっぱなし(つなぎ放題)な使い方はしない方がよさそうです。先日も言ったように、短い接続が頻繁にあって接続料金がかさんでいた、というような人にちょうどフィットな雰囲気ですね。
ちなみに私自身は試してみようかどうしようか、かなり迷ってます。だって、4880円ですよね・・・もうちょっと安いと予想していたのに、AirH”とほぼ同額だと思うと、なんかシャク(そういう問題なのー!?)。でも、うちの近所は学生も多いし、快適に使えそうなのは最初の1・2ヶ月くらいだろうから、最初のうちに使っておきたいなぁ(爆)。


03/03/04
えーと、このネタは取り上げようかどうか迷ったんですが、一応日経新聞(本紙)で軽く紹介されていたので今日はこちら、「ドコモPHS定額サービス」です。
とりあえずまだ不確定と言う前提でお話ししますが、ドコモPHSの定額プラン、どうやら4880円になるらしいですね。これに割り引きプランが適用されるのかどうかはまだよく分からないみたいですが(割引込みでこの値段と言う説も・・・)、まぁ、順当な値段設定と言う所ではないでしょうか。速度で言えば、AirH”の32kに対して64k、それで同程度の値段で使えるわけですから、対抗価格としては高すぎず安すぎずと言う所だと思います。ただ、どうやら64k回線交換を使うようで、回線逼迫問題が持ち上がることは必至です。64kで繋ぎたければ、1局に1ユーザしか収容できないわけですから・・・。結局、AirH”と比べるとすると、「繋がらないけど速い」と「繋がるけど遅い」の比較になるのかなぁ、と言う気がします。出先でちょっとメールチェック、を頻繁にする人とか、忙しく全国を渡り歩くため、ちょっとでも時間ができたらニュースサイトを巡回・保存しておきたい、と言う様な人、まぁ言ってみれば、ビジネスマンですね、こういう人は、ドコモPHSの方が向いていると思います。逆に、繋ぎっぱなしでだらだらと暇つぶしをする人、自宅の常時接続回線代わりとする人、まぁこんな人は学生に多いんでしょうが、こういう人にはAirH”が良いのかも知れません。ですから、多分、ビジネスユーザをごっそり持って行かれるんじゃないかと私は思っています。現状のAirH”、場所と時間帯によってはビジネスユーズには耐えられないほど遅くなるみたいですし、そう言う部分でドコモPHSと置き換えられていくでしょう。もちろんドコモPHSの輻輳も激しくなるでしょうが、繋がりさえすれば64kですし、忙しいビジネスでなら逆に繋ぎっぱなしと言う使い方なんてされないでしょう。「つなぎ放題」ではなく「定額」であるところに価値を見いだす企業ユーザにとっては、選択が一つ増えることは恩恵には違いないでしょうね。んで、どうも、AirH”Phoneとの兼ね合いを見ると、面白いんですよね、AirH”Phone、明らかに裾野を広げるサービスです。一方、ドコモPHS、安い値段でAirH”のコア(ビジネスユーズ)に切り込むサービスです。DDIポケットも当然ドコモPHSの動きを見た上でサービスを考えていますから、これはある意味「棲み分け」を狙ったと考えられます。おそらく価格競争では不利になるであろうDポ、だったら裾野を広げ、コアでの衝突による被害を最小限にとどめようと思ったと考えられます。以前私がAirH”の方向性の話をしたときに出た、「付加価値による差別化」の方向を取った、と言うことですね。こうやって競合によりサービスが多様化するのはユーザとしては結構嬉しいものです。と言うことで本日はこれまで。


03/03/03
今日は桃の節句。だからどーした、と言われるとそれまでです。と言うことで、相変わらずAirH”Phoneネタで今日も一言を書いてみます。手抜きだ・・・。
パケット通信でのケータイwebブラウジングと言えば、やっぱり一番有名どころはドコモiモード。このドコモのiモード、「パケット通信中の着信機能」ってのがありますね。これ、AirH”Phoneでもできるのかな?と言うのが今日のネタ。結論から言うと、多分、ですが、条件により可能、と言う所ではないかと思います。もちろん、JRCがその機能を実装しているならですが。HV200シリーズには、32kパケット通信中に着信する機能がありました。ただし、条件付きで、「通信を行っていない時のみ」と言うもの。通信中に着信すると圏外トーキーが流れます。どういうことか、ちょっと考えてみたんですが、割と簡単に説明が付きます。多分ですね、パケット通信って、制御信号に近い仕組みを使うわけで、一般の制御信号が届かないようにブロックしてるんじゃないか、と。えー、話がちょっと飛びますが、GSMやWCDMA(多分PDCも)には、端末が属するドメインと言う考え方があります。これは、単純に言って「CSドメイン」と「PSドメイン」です。前者は回線交換サービスに関するドメイン、後者はパケット交換ドメインです。端末がネットワークにアタッチする時、このどちらのドメインにアタッチするかを選択できます。ドコモ仕様では、通常、Combinedモードで、両方のドメインにアタッチするので、どちらのサービスも同時に使える、たとえばiモードの例のように、パケット通信中に音声着呼もできる、と言うことになるわけです。ところが、PHSには、この考え方が元々ありません。それでも、多分Dポはそれに近い考え方をパケット通信に対して導入していると思われます。つまり、パケット通信をセットアップすると、端末は自動的にパケットドメインにアタッチされてしまうのだろう、と。しかし、ドメインの考え方が元々無かったPHSですから、同時アタッチはできず、自動的に回線交換ドメインからはデタッチされる(平たく言うと電源を切った状態です)のでは無いかと思われます。こう考えると、圏外トーキーが流れてしまうことが何となく説明が付きますし、電源を切っているわけですからそもそも無駄な制御メッセージが発生しないわけで、ネットワークの負荷も少なくできるわけです。一方、AirH”コーナーでも考察しましたが、パケット通信、無通信約40秒でリンクを完全に解放します。多分この状態では、ネットワーク処理上は再び回線交換ドメインに復帰しているものと思われます。このタイミングで着信できるものと考えられます(端末が「通信中だから」と突っぱねる可能性もありますが、ネットワーク的には端末はアイドル状態に見え、制御メッセージも発行されると思います)。ちょっと長くなったのでこの辺で切りますが、つまり、40秒ぐらい無通信が続いていれば着信もできる、と言う程度のものだろうと思います。実装されているかは微妙ですけどね・・・わざわざ実装するメリットもないし・・・。と言うことで今日はこの辺で。


03/03/02
と言うことで、一度おとしめておいてから持ち上げれば、そのすばらしさが引き立つ、ってことで、今回はAirH”Phoneの利用法を考えてみて、そのすごさを実感してみましょう(ガビーン)。
AirH”Phoneの一番大きな特長は、なんと言っても、フレキシビリティの高さとリーズナブルなEメール周りの料金です。元々、ドコモPHSやアステルドットiでも採用されていた、一般プロバイダにダイヤルアップしてメールがチェックできる機能、これが32kパケットに対応した上でAirH”Phoneに実装されました。つまり、プロバイダの従来のつなぎ放題対応アクセスポイントがそのまま使える、と言うことで、これまでDDIポケットが培ってきたAirH”の資産を非常に有効に引き継いでいます。そう言うわけで、利用者のタイプとして考えられる、「従来のAirH”ユーザの移行」に関して非常に使いやすくなっています。先日私がここで言っていたのは「従来の音声ユーザの移行に対する配慮の無さ」だったわけですが・・・逆に元々AirH”ユーザだったなら、このAirH”Phoneの恩恵を余すところ無く受けることができるわけです。たとえば、単純に繋ぎ放題のままこの端末に変える、そうすると、これまでいちいちPDAやノートPCを取り出して見なければ確認できなかったメールやWebを、端末本体だけで気軽に確認できるようになります。もちろん通信料金はつなぎ放題の範疇。これまでのAirH”プロバイダと共通なので、これまでAirH”を使ってきた人にはなんの困難も起こり得ません。便利になる以外の部分が全く存在しない、最高の新サービスです(もちろんPCMCIA非対応は問題ですが、それならカードをそのまま使っていれば良いんです)。32kパケットだけではなく、64/32kPIAFSでも同様に使える(この辺はドコPやドットiと同じですね)わけで、会社のイントラに接続してメールやイントラWebページを確認、と言う使い方をするビジネスユーズにも対応できるわけで、企業ユーザへの受けも非常に良いのではないかとこっそり思っていたりします。そう言う意味での「背面液晶無しリリース」なのかなぁ・・・と。一般ユーザだったら、ちょっとくらい高くても背面液晶あった方が良い、と思う人が多いでしょうから・・・。そしてもちろん、イントラのメール確認に64kの料金を払うのももったいない、と言う時には、全メールをpdxメールに転送して、500円のメール放題、これで非定額のメール料金は0に出来、コスト管理が非常に楽になるはずです。もう、500円をつければ、とにかくメールがタダ、やみくもにタダ。タダ。タダなんですよ。200円の値下げで使ってみようかな、と言う人が大幅に増えるはずで、もうH”ならメールがみんなタダ!が常識と言われることも近いかも・・・なんて思う今日この頃だったりします。


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