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03/12/31
ということで、本日にて今年の更新最後となります。恒例の一年回顧録はコラムでぃーぽのほうにアップしましたです、はい。ってことで、今日は短めで締めさせていただきます。というか、ほとんどフォローなんですが。
さて、先日、でんそくんをバージョンアップしましたが、新しい機能として、カードの電話番号とファームウェアのバージョンを表示する機能を追加しました。例によって本多エレ製端末では動作が不安定になるっぽいですが、運がよければちゃんと機能します(えぇ~!?)。これを追加したきっかけってのが二つあってですね、まず一つ目ですが、ほら、AirH”端末って、結構な頻度でファームアップされるじゃないですか。接続アルゴリズムの変更とか、結構ネットワーク側も改良されているからなんですが、そんな情報を確認するためにメーカのページに行って、最新バージョンはいくつです、なんていう掲示を見ても、あれ、自分のカードのバージョン今いくつだっけ、なんて事になる訳で、お手軽にバージョンチェックする方法がほしいなぁ、と思ったのが一つ。もう一つが、ネット25とかで使ってて、使用時間を調べようとpic@nicに行っても、そのカードの電話番号が必要なんですよね。特にネット25がいろいろとお得になって来たので使用者も増えてそんな機会も増えるはず、と思って電話番号表示機能も付けてみた、って感じなんです。いや、メーカ製のユーティリティならどちらもすぐに確認できますが、私はそういうのとか全然入れないし、入れてもショートカットとか邪魔くさくて消しちゃうんで・・・。まぁないよりはあった方がいいかなぁ、と・・・。その程度っす。申し訳ない。ってことで、今年も一年お付き合いいただきありがとうございました。来年もよろしくお願いします。それでは良いオチ御年を!


03/12/29
実家に帰ってきました。りにゃざうを携えて。ということで、この更新はりにゃざうからお送りしております。りにゃざうから更新に慣れると云々、というちょっと前の話は、この実家行に備えての話だったのですね。え、とっくに気づいていましたか(汗)。
さて実家と言えばインドネシア人もびっくり(以下略)。そこに、例によって128kAirH”が二台。一台は私の兄弟のものです。しかも実家の大半はレピータによるエリア、このレピータによるエリア、チャネルの共有を売り物にするパケット方式でさえも排他的アクセスとなっていて、誰かが接続中は他の人は接続できないんですね。私はせいぜい趣味のネット用途程度なのですが、兄弟の方は仕事関係で使う可能性もあるため、かなりシビアな回線の取り合いが繰り広げられております(笑)。もちろん、レピータを必要とする機器はAirH”以外にも、私のメイン端末、サブ端末とあり、これは大変です。確かにレピータは便利ですが、やっぱりこういう時に不便さを感じますね。できたら、パケット完全対応(速度も遅くならず、排他アクセスにもならない)で、なおかつ音声・パケットを別々に扱えるようなレピータがほしいところです。いや、これは、単に私がこういう状況に陥ったからではなく(半分はそうかも知れないけど;苦笑)、実際に、ビルやデパートの透き間カバーにももっとこういう高機能レピータを使えれば、現状のように指向性アンテナで狙いをつけてがばっとカバーするやり方よりはきめ細かくコストも低い展開ができるのでは、と思うんですよ。ていうかDポ、せっかくレピータなんて持ってるのに、全然活用しませんよね。ビル側から設置依頼がこない限り動きませんから。まぁ今はそうでも良いんでしょうが、都内でも、特にちょっとした地下などでは電波が入らないこともあり、今後のエリア充実に伴って逆にそういうちょっとしたエリアの穴が目立ち始めるでしょうが、じゃあそう言ったところにおおげさに基地局を設置するかというと政治的にも資金的にも無理があり、てなことになって来た時に、やっぱりレピータによるソリューションは外せないと思うんですけどねぇ。開発、してなさそうですよねぇ。ちなみにうちでは、私が@FreeDを使うことで解決しています。じゃぁレピータなんてどうでもいいじゃん。


03/12/26
日本通信が、384kサービスを一般にもトライアル開放とのことで、従来企業向けだった384kアクセラレータサービスを一般に開放する方向で検討を進めているようです。このサービス、なんというか、クライアントも必要とする、Venturiと同じようなシステムです。実はおんなじシステムだったりして(笑)。なんてーことはないとは思いますが、これで日本通信、単純なプロキシサービスでのバッファリング&画像圧縮、クライアントソフトを利用しての全データの圧縮サービスと、またも本家Dポを引き離した感がありますね。そもそも、MVNOは帯域単位での回線借り受け。圧縮サービスを使うことにより、その借り受け帯域自体も圧縮できるわけで、結果としてはDDIポケットへの支払いが減らせる(または同じ料金・帯域でもより多くのユーザを収容できる)という御利益もなきにしもあらず、と言うわけで、(圧縮サーバへの投資や維持費を考えなければ)一石二鳥の施策でもあるわけです。で、たとえばmemn0ckさんとことかでも早速使ってみてのコメントが出てきていますが、Venturiと同等以上のパフォーマンスは出ているようです。しかしまぁ、384kですかぁ。圧縮により3倍相当のパフォーマンスが出せると言うことなんでしょうね。一般的に、圧縮していない典型的なデータに関しては、可逆圧縮で2倍前後まで圧縮できると言われています。つまり、何も考えずにデータを丸ごと圧縮すれば、実質256kが限度と言うこと。また、画像についてはほとんどが圧縮済みのjpegやgifなので、圧縮比はほぼ100%、つまり全く効果がないと言うことになります。flashなども一種の圧縮ドキュメントなので同じですね。ただ、flashはともかく、画像については、実際は少しくらい情報が失われてもちゃんと見えるものですから、情報を間引いて(不可逆圧縮して)10倍程度までなら何とか見られる画像を残したまま圧縮可能です。一方、2倍が良い所の一般データの方ですが、リリース文書中にわざわざ「HTML」と書いてある所を見ると、HTMLに特化した圧縮エンジンを使うのではないかと見られます。つまり、無意味なヘッダやタグを消したりはもとより、圧縮ルーチンそのものがHTML文書に最適化されている物ではないかと思われるわけですね。たとえば、プレーンテキストだけに限れば圧縮率5倍を出せる圧縮方式と言うものも存在する(ただしその他のデータの圧縮率はかなり下がる)わけで、こういった物を使うことで、最終的な体感速度384kを実現しようと言うものだろうと思うわけです。もちろん、この「384k」と言うのは、まぁ、ちょっと無理やりっぽい数字ですよね、本当はそんなにぴったりと「最大で3倍」なんて言う圧縮方式は存在しないわけで、200k程度にしか感じられないこともあれば、データの相性が良ければ400k以上のパフォーマンスが出る場合だってあるはずです。んまぁ、どことなく、FOMAの384kを意識した所もあるのではないかと思っていたりするんですが(笑)。何はともあれ、次々と新しいサービスを打ち出す日本通信、今モバイルインターネットでもっともホットなキャリアと言えるかもしれませんね。


03/12/24
で、先日に引き続きりにゃざうことSL-C860の話なんですが。何日か持ち歩いてみましたが、サイズ的にはあまり邪魔にならない程度。コートの内ポケットにすっぽりとちょうど入る大きさで、これからの季節は持ち運びが楽になりそうです。そしてその軽さ。あれだけ高機能なのにものすごく軽い。約1kg近くあるテリオスと比べて軽いのは当たり前ですが、店頭で触った兄弟分であるところのSL-B500と比べても、大きさはそれなりにあるのにその割に軽い、ということが実感できます。液晶の解像度なども考えれば驚異的な軽さ。CG Silicon技術がこの軽さに何か関係があるのかもしれません(適当なことを・・・)。で、例によってLinuxってことなので、シェルを入れていろいろと遊んでみました。・・・これ本物のLunuxだー!!(意味不明)。いや、ほんと、Linuxで出来ることはほとんど出来ちゃうんですよ。シェル入れる前は、どう見てもふつーのPDAだったんですが、シェル入れたとたんに「Linuxマシーン」って感じなんですよ。ぶっちゃけ、CUIでPDAを操作できることがこんなに快適・便利だとは思いませんでした。もちろん普段使いする分には、そりゃ標準のGUIの方が遥かに便利ですよ。でも、いくつかの処理を連続して実行させたりとかって、スクリプトを書かないと難しいじゃないですか、それがシェルで簡単に実現できる。それから、やっぱりどうやってもGUIからじゃいじくれない部分、たとえばシステムの微妙な設定とかファイルのパーミッションとかGUI部分がハングしちゃったプロセスの終了とか、そういうのが出来るって言うのは結構安心です。特に、日曜プログラマを含むいろんな人がいろんな環境でソフトを作ってますから、そういうのを導入するとどうしても条件によりハングしちゃうことがある、そういうのをプロセスとしてちゃんと管理できるってのが、いろいろと機能追加していく上でかなり重要です。で、ちらっと書きましたが、何と言ってもいろんなソフトが提供されてる、これは元がLinuxベースなので、Linux用のソフトをそのまま移植してきているものがたくさんあるからなんですが、もう大抵のことはりにゃざうの上で出来てしまいます。httpやftpのサーバさえ素人でも簡単に立てられるほど。もはやこれは手のひらの上の要塞です。っていうか、PC要らないっす。いやこれは言い過ぎですが、そのくらいなんでも出来ます。まぁ真っ先に作ったのがAirH”カードで電界測定するためのスクリプトだなんて口が裂けてもげふんごふん。


03/12/22
ということで、りにゃざうでHP更新するのに慣れておくと便利かもといういまいちノンプリミティブな理由で今日もこんな一言を書き始める暇?人です、こんにちは。いやね、こうやってちょっとずつでも文を書いていけばそれなりにりにゃざうの辞書も賢くなるし登録が必要な単語の洗い出しもできるだろうというのが目論みだったりするのですが(笑)。
さて久々にFOMAな話題でも、と思うのですが、最近すっかりFOMAの話題を取り上げなかったのは、実は本業の方がかなーりディープにFOMAに関わってきちゃったからなんですよ。今までの5倍くらい(当社比)。なので、なんというか、下手なことしゃべっちゃまずいし、そもそも知っていることを知らないフリしてしゃべるなんてーのはなかなかに疲れるものなのです。そういう訳でFOMA。いよいよ型番規則も三桁ルールにして、本格展開ということらしいですね。その「本気のFOMA」とやらですが、まぁ、なんというか、例のごとく、端末にPDCと同等以上の機能をてんこ盛りにして、「ハイできあがり」というものである訳です。今までのなぜそれができなかったかというと、それ以前の、WCDMA端末として動くという最低限の部分があまりに重すぎて、PDCの一世代前相当をなんとか追いかけて行くのがやっとという状態だったことは想像に難くない訳で。それが、ようやくノウハウとして固まってきて、端末機能の盛り込みにまで余力が及ぶようになってきたところで、これからはPDCでやってきた「十徳ケータイ化」に力を入れる、これを「本気の」と表現しているようです。なんだか、関わっている身としても、なんだか、ため息が・・・、はぁぁ。なぜって、本気のFOMAなんて言っても、そもそもの(数文自粛)て、ようやく本当の意味での「本気」と言える、というか言わなければならないと、私は思うからです。同じWCDMAでも、例えばN(自粛)のに、日本では、例えばN(自粛)ない、という実にまぬけ、というよりは、くだらない十徳機能の充実のために一番大切な部分がないがしろにされるという由々しき事態になっている訳で。で、これ、実はVGSでも全く同じ状況なんですね、(自粛)を除けば。もちろん私がここで言うような状態で実際に市場に出て行くものがこういう状態かどうかは分かりませんが、先代のFOMAも実は全く同じような状況だったことを考えると、そのまま出てくる事は十分考えられる訳ですよ。ただ、まぁこういう部分を別にしても、どうも新しいFOMAにはいまいち興味が湧きません。正直、機能レベルで何一つ興味がもてないんですよ。ぶっちゃけ、SL-C860持ってれば、それ以上のことが財布を全く痛めずに出来ちゃう、と考えると、わざわざ高い基本料と通信料を払う価値を見いだせないんですよね。ってことで久々にアンチFOMAな一言でしたが、まぁ、FOMA(WCDMA)の技術自体は着実に進んではいますよ、とフォローだけ入れておいて逃げることにします。ってかやっぱり自粛だらけになってしまうた・・・。


03/12/21
最近の質問箱から。「DDIポケットが、NTT交換局をバイパスしてデータを独自網に流す方法をテスト中で、将来的には音声も流すと聞きましたが、PHSの位置情報をNTTが管理しているのにNTT→独自網→NTTと音声を流せるのでしょうか?」という質問を頂きました。いやはや、重い質問です、無視しようかと思ったくらい(オイ)。ちょっと前に触れた、交換機のバイパス、これは基本的にデータ用であって、音声を流すつもりはない、が、可能かどうかと言われれば可能である、というようなことをDDIポケットが言っていたのは、つい最近のことです。さてこれが、どうやら噂レベルでちょっとずつ話が変わって、「DDIポケットは将来的に音声をすべて独自網に流して格安の音声サービスを提供する(はず)」という話になってしまっているようですね。まぁこの話の実現有無については私も何とも言えないので、ここで「そう言う話は無い!」なんて断じてしまうつもりはありません。それよりも、技術的可能性について、ですね。質問にあるように、PHSの位置情報(というか交換情報)はNTTの機能です。ズバリ、交換機というのはこの機能を提供しています。これをバイパスしてしまえば、そりゃもう、その機能は使えないわけですから、ちゃんと音声通話なんて出来ません。実のところ、PHSはNTT依存である、と言った場合、一番大きな要素は、この交換機能の利用という部分なんです。一方、一部地域のアステルは、NTT非依存です。これはNTTの回線と交換機能を利用していないことを意味します。じゃぁどうやっているのか。というと、これは、実はこの交換機能そのものをアステル自身が、独自網の中に持っている、ということなんです。カラクリは実に簡単なわけで。ただ、この交換機能ってのはかなーり大変なものであるため、一部地域のアステルでしか実現できなかった、というのが実際のところだったりします。DDIポケットも、NTTドコモも、基本的に全国1ネットワーク体制であるため、交換網やその整備規模がかなり大きくなりがちで、結果としてNTTに交換機能を依存した方がよりフレキシブルで安価なネットワーク構築が出来る、という理由で依存型になっているわけです(多分)。ということで、もしDDIポケットが音声まで交換機をバイパスしてしまえば、当然の話としてDDIポケット自身がその独自網内に交換機能を実装するのが前提となるわけです。取りあえずここまでが質問の答えになりますが、これは私見ですが、これは今のDDIポケットには多分無理です。やってできないことは無いでしょうが、縮小傾向にある音声トラフィックのために、そこまで大規模な開発をやれるか、というと、ちょっとこれは無理でしょう。投資に見合う御利益が無い気がします。もちろん、今後、音声自体の値下げは、それはそれであるのではないかと思っています。ぶっちゃけ、NTTの交換機能利用料を圧縮できる可能性はあるらしいからです(これも噂レベル)。まぁそれでも依存している限り大きな値下げは期待できないわけですが、それよりもデータ(AirH”)の非依存化によるAirH”の値下げの方が期待大ではないかなぁ、と密かに思いつつ今日はこの辺で。


03/12/18
えーと、その、まぁ、なんというか、最近さぼりまくりで申し訳ない。いや、ネタがないわけではないのですが、ちょっと仕事とか忘年会(笑)とかで忙しくて更新する暇が全くないのですよ。実は、先日の更新は、りにゃざうで移動中に更新したものだったりするわけで、そう言う時間くらいしかほとんど更新する暇が無かったりするわけで、言い訳に終始する暇?人なのです(自爆)。
最近のDポなネタといってちょっと思い出すと、えー、エリア拡大のプレスリリースですか。いや、「エリア拡大して嬉しいな」っていうのはもちろんあるんですが、それよりも重要なのが、この「メッセージ性」です。ここ最近、確かにエリアの充実もしていましたし、最新エリア情報で定期的に情報を流していました。ただ、今回のように、「プレスリリース」としてエリア拡大を正式に発表するのはずいぶん久しぶりなのではないでしょうか。この下半期、確かにエリア拡大には相当力を入れています。やはりそれだけの投資をするわけですから、Dポとしてももっとみんなに知ってもらいたいわけですし、知らせて当たり前なんですよ。むしろ、これまでだってコツコツとエリア拡大はやってきていたはずなのに、必ず「こっそり」やってたんですよね、拡大の作業自体も、その情報提供も。特に、たとえば私の半行動圏内で言えば新宿、あの辺のエリア充実はこの1年ほどで凄まじいほどのものがあります。約1年半ほど前までは、新宿でAirH”は使い物になりませんでしたが、その後ものすごい勢いで基地局を増設し、特に需要の多いビルに対しては高指向性アンテナを使ってピンポイントでカバーすることで周囲への影響を最小限にしつつ効率的にチャネル数を増設しています。余談になりますが、高層ビル、必ず下から上へ、と狙うんですよね。これは、たとえば隣のビルから見下ろすように狙うと、狙ったビルからの反射波が地上に届いてしまってエリア設計に影響が出てしまうからなんです。下から狙えば必ず反射波は空の方に逃げてくれますから、回りへの影響を少なくできるんですね。まぁそれは良いとして、今回ようやく、企業メッセージとしてエリア拡大を発表してきました。ただ、あのプレスリリース文に書いてある「開業都市」、ちょっといろいろと問題ありのようです。というのが、元々エリアだったのに再度掲載されているとか、逆にエリア化されているのに載っていない、とかが結構あるみたいなんですね。ちなみにエリアマップも更新されていて、私なりに見た感じですが、あのプレスリリースに載っている分よりはかなり大きく拡大しているようです。特に、AirH”で速度のでにくい地域が解消されている例が非常に多いようで、これはプレスリリースにはほとんど載っていません。まぁそれにしても、割と短いスパンでエリアマップの更新もされているようで、Dポもようやく、PHSというだけで「狭い」と誤解されがちな「エリア」についてきちんとメッセージを届け始めたのかなぁ、と言う感じです。でわ。


03/12/16
ほらなんていうか、この時期、やっぱりいろんなデジタルモノサイトで、あれを買っただのこれを買っただのって言う記事が目立つじゃないですか。ボーナスですし、ボーナス戦線を狙った新商品がわんさかと発表される時期ですし、ね。いろんなサイトで、購買ブームが起こるわけです。物欲大開放ブーム到来というわけです。なんていうか、貧乏管理人とはいえ、やはりこのブームに乗らずしてデジタルモノサイトを名乗るわけには行かないではないですか、このサイトも。ですよね?ね?。
そういうわけで、こいつを買ってしまったのですよ。SL-C860。リナザウ。っていうかりにゃざう。アホですか私。こんな高いものなぜ買ったのかと、自分を小一時間問い詰めたい気分でいっぱいなのですよ。でも買っちゃったものは仕方が無い。ですよね?ね?。ってことで、ちょこっと使ってみた感想なのですが、えーと、なんていうか、すげぇ。こんなちっこいのにここまで出来ちゃうか、と。今までテリオス持ち歩いていたのが馬鹿らしくなるほど。いや、1kg近くあったテリオスより遥かに高機能でしかも200gちょっと。画面はめちゃめちゃきれいだし、何より、バックライトオフでも実用上全く支障が無いというのがすごい。いや、テリオス、STN液晶で、バックライトが無いとまず何も見えないため、昼間屋外かそれに準ずる所で使うときは日陰(電灯陰)でバックライトを最高輝度にしないと使えなかったのですよ。それが。昼間ならぶっちゃけバックライトOFFでOK、みたいな。いや、液晶そのものは、最近の携帯電話で使われている高詳細TFT、あれを倍にしたような感じなんですよ、ちょうど。なかなかいいです。あと、SLシリーズはやっぱり動きがモタモタするとか、アプリの起動とかに時間がかかるとかいわれてますが、テリオスに比べれば遥かにマシ。Linuxってことでさすがに再起動には丸2分程度かかっちゃうのですが、その再起動がほとんど必要ない、特殊なソフトをインストールしたときとかだけなんですね。そうそう、ソフトのインストールといえば、りにゃざう、母艦(PC)を必要とせずにばりばりと機能拡張出来ます。ネットワーク環境さえあれば母艦との接続なんて必要ないんじゃないかという感じです。でそのネットワークといえば、AirH”なのですが、ブラウザは携帯やAirH”Phoneでお馴染みのNetFront。これも他のPDA用に比べるとかなりりにゃざう用に高機能化されてて使いやすいですね。で、実際にテリオスと同じような環境で使ってみましたが、なんか体感速度が倍半分で違います。ぶっちゃけ速いです。やっぱりテリオスがAirH”のパケット方式と相性が悪すぎたのがこれまでモバイルでいまいちAirH”が遅かった原因のようです。ちなみに@FreeDは余り変わらず。今回のPDA入替でAirH”128の体感速度が@FreeDを(やっと;苦笑)上回りました。まぁこれが当たり前なんでしょうけどね。ってことで取りあえずファーストインプレッションってことでお送りしましたが、いろんな意味でショックでしたね、りにゃざうのすごさとかテリオスが実はダメダメだったことに気づいたこととか・・・。っていうか、なんか自分が世の中のボーナスサラリーマンと全く同じ行動パターンを取っていることが実は一番ショックな出来事だったりして。


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