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04/01/14
どうでも良いことですが、先日初めて、Dポの新型アンテナを見ました。世間(?)で噂の、8本のアンテナが並んだ奴です。場所はお茶の水の某所という感じなのですが、残念ながら、ビルの上にあったため基地局本体はほとんど見えませんでした。四角い箱が付いているのは確認したのですが、スイッチボックスか何かだろうと思われるものでして。この基地局、例によって「256k対応局」と呼び習わされているものですが、実際には、2波8chに対応している、つまり、端的に言うと基地局二個分入っているものということのようですね。いわゆる、1ch64k、4chで256kという、16QAMを使った高度化PHS対応の局ではないようです。さてそれにしても、なぜにアンテナが8本もあるのか。その理由には二つ考えられて、一つは、8ブランチダイバーシチ化して、上り(移動局→基地局)の通りを良くし、移動に強い接続を提供するため、というものと、もう一つは、単に二つの周波数を別々に4ブランチダイバーシチ構成とし、それを45度ずらして同じ面内に配置しただけ、という説。私は後者がクサいと思っています。というのも、実際に見たとき、すぐ隣に従来の基地局があったのですが、8本アンテナ、それに比べるとめちゃめちゃでかかったんですよ。一本一本のエレメントが、ちょうど、アダプティブアレイ対応の高感度アンテナと同じ長さくらいあるようで、そんなアンテナを従来のように2局分縦積みにすると高さをとって仕方が無いわけですが、それを同じ高さに配置することでコンパクト化した、というのが正解ではないかと密かに思っているんですね。確かにでかいですが、それでも二段積みアンテナよりは遥かに小さい容積に収まっていましたから。それに、アダプティブアレイを応用しつつ2波を合成して同じアンテナから出力する、なんてーのは結構大変な技術なんじゃないかと思われるわけで、そこまでやっているようには思えないんですよね。ブランチ数が増えればそれだけでアダプティブアレイの制御は複雑になりますし。ってことで、私的には、「二段積みアンテナの新型」と見ています。実際どうなのかは、たとえばもうちょっと田舎の方にぽつんと建ってくれると、その周囲で電側したり接続実験したりすればある程度分かってくるんではないかなー、と思っていますが、多分、都市部(都心)中心にしか置かないんでしょうね、256対応とはいっても、その目的は「パケットチャネル数の確保」でしょうから・・・。256対応局が無くても、第一ステップの8ch256kパケットは使えるわけですし。しかしまぁ、それにしても、Dポが少し前に公言した「都内1000局」の結構な部分がこの新型局なら、都内のAirH”接続環境は大幅に改善されると見て良いでしょうね。地方の方には申し訳ないですが、都内での利用が割と多い私としてはかなーり「良い感じ」の改修となりそうです。


04/01/13
えーと、ちょっと前に話題になったきり、音沙汰のないものと言えば、京セラのAirH”Phoneもそうですが、例のカード端末を差し込んでそのまま音声端末として使えると言う、ジャケットフォン(仮)もそうですね。面倒なので、世間(?)の俗称、ジャケットフォンをそのまま使って話を進めます。まぁ、知らない人も少ないとは思いますが、一応、と言うことで説明を加えますと、これを実現する基本は、元々AH-N401Cで実現した、カードのシリアルポート側に音声データをそのまま流してしまい、PC(PDA)側にそれなりのソフト(ADPCMコーデック?)を入れておくことでPHS音声通話がそのままPC(PDA)の上で出来ちゃう、と言うものです。ちなみに、間違ってもAirH”接続の上でIP電話をするようなものではないのでご注意。本当に、単純な回線交換によるPHS音声通話です。この、PCまたはPDAの上に載せなければいけない単純なソフト部分をジャケットフォン部分に載せてしまい、その最低限機能の小さな端末だけで音声通話が出来るようにしたと言うもので、イメージ的には、「バッテリ付きイヤホンマイク」が最も近いところです。カード端末で音声通話をしようと思ったら、本当に必要なのは、カードへの電源供給、接続コマンド(ATコマンド)の送出、音声データの入出力、と言う実に単純なものです。以前の発表では、これに加えてライトメールの送受信程度にまでは対応すると言う話で、まぁこれも、接続コマンドの送受信さえ出来れば何の問題もない話ですからやっていることは全く同じです。で、御利益については前にも書きましたが、企業で携帯&AirH”と持たせていた部分についての整理でしょうね。特に、多機能な携帯を持たせて余計なことに使われるくらいなら、AirH”とジャケットフォンだけを与えれば、音声通話とライトメールの送受信程度しか出来ないわけですから余計なことには使われないし、携帯電話回線数を減らして本当に必要な人(PHS圏外に行くことが多い人)にだけ割り振るように出来ますから、一石二鳥です。で、ふと思ったんですけどね、このジャケットフォンに、携帯電話(PDC)互換のシリアルコネクタを持たせると、もっと便利じゃないですか?。もちろんとっさの充電方法が増えるのも便利ですが、そのコネクタからの接続要求を、自動的にAirH”でのインターネット接続や社内イントラネットへの接続に変換してくれれば、たとえば携帯電話しか使えなかった機器でも何の変更もなく、ただジャケットフォンの携帯互換コネクタに同じようにコネクタを差し込むだけ。カーナビなんかも、携帯電話コネクタを持っているものは多いですが、これにジャケットフォンをそのまま挿せるとすごく便利だと思うのですが、どうでしょうか。携帯コネクタ←→CFモデムスロットの変換機能とでも言いますか、まぁこれは求めすぎかも知れませんが、もしあったら便利かなぁ、と思ったのでまたもいい加減に書かせていただきましたです。でわ!


04/01/12
ということで今月のTCA加入者情報で一言。携帯電話の方ですが、auがものすごく他社を引き離していますね。エリアも申し分ないし、何よりサービスも端末も特に充実しています。WINで耳目を集めたことも結構な効果があったと見て良いでしょう。いよいよドコモはブランド感だけではいかんともしがたくなって来ましたね。ドコモも、確かにそれなりに良い端末は出しているんですが、なんて言うんでしょう、似たり寄ったりでおもしろみがないんですよね。どれを選んでも、良くも悪くも大した差がないわけで、バリエーションを用意したauが総数としては稼げたということでしょう。ボーダフォンは・・・まぁ、ドコモと同数というだけでも随分健闘したと言えそうです。あのエリアの狭さ(穴の多さ)でもドコモと張り合えるんですから、まぁ奇抜な端末はそれだけで効果があるという訳ですね。さて、次はPHS。ドコモとアステルは先月とほぼ同数の減少ですが、Dポ、減少数が先月の倍になっちゃってます。いきなり倍ですからね、特に東京で大きく減少です、WEB放題キャンペーンが無関係とは思えません。むしろ、AirH”PhoneのWEB放題キャンペーンで何とかかんとか引き留めていた人がいかに多いかを表していると言えそうです。というのも、恐らく、無料キャンペーンが延長されたことを知らなかった人が結構いて、そういう人たちが12月の当初予定に合わせて解約したのでは、と考えられるからです。そうは言っても、キャンペーン延長を知らなかった人がそれほど多いとは思えません。それでもこれだけ解約があった訳ですから、いざ本当にキャンペーンが終わるとどれだけの大量解約があるか、そら恐ろしいものがあります。ということで、ともかくPHSにとっては明るい明日が見えない先月の統計なのでした。でわまた。


04/01/08
粛正計画。そろそろ、増えすぎた回線を粛正しなければいけないのです。なにって、PHSですよ。元々のメイン回線、AirH”回線、WEB専用サブ回線(AirH”Phone)、@FreeD回線と、現在PHSだけで4回線あるのですよ。これはマズい。今の所、経済的窮地に陥るという最悪の事態にはなんとか至らずに済んでいますが、それは別にしても、さすがに一人で4回線持ちとなると、これは廃人の謗りを免れることは出来ないでしょう。3回線、出来れば2回線にまで粛正を行おうと考えるわけです。まず真っ先に粛正対象として考えられるのが、使えるシチュエーションが限られている@FreeD。基本料も4880円と、4回線中第二位。ただ、実家に帰ったときに兄弟との競合を避けるために非常に威力を発揮してくれるし、確実に繋がると分かっている場所で移動せずに使うなら快適度はNo.1ですから、なかなかに手放し難い。次は、WEB専用AirH”Phone。料金が合計1700円で定額なので、安いからいっか、という気持ちが大きく、粛正順位第二位となりましたが、ぶっちゃけ、りにゃざう+AirH”があればもはや不要です、AHP。唯一、位置情報を利用した公式・非公式のいろんなサービスがタダで利用できるという利点があり、なかなか踏ん切りが付かない所なんですが・・・おそらくメイン回線がAHPに切り替わったら御役御免となることでしょう。切り替わることがあれば、の話ですが(爆)。粛正順位第三位は、AirH”。いや、正直これを解約することはまず考えられないのですが、たとえば、オプション128をなんとかすると言う手もあります。さすがに、3500円は携帯電話が一台持てる値段ですから。で、最後まで挙がらないのはやっぱりメイン回線。純粋に電話として考えたとき、これを越えるソリューションが妥当な値段で見当たらないのがその主な理由。これをPHS以外のものと置き換えるとすると、どうしても固定電話+携帯電話にせざるを得ないのですよ。携帯の音でしか電話が出来ないかと思うとそれはいやなので固定は必要だし、かと言って固定だけでは外で連絡が出来ない、というわけで携帯が必要だし。さて、この中で何を粛正するか、と考えるわけです。順当にいけば@FreeDなのですが、今、それとは別に、so-netのbitwarpPDAに興味津々なのですよ。何と言っても月額2000円。しかも1月中なら2万円の初期費用が5000円で済む、なんて言われれば、余計気になります。そうなると、同じ回線のAirH”が犠牲になるわけです。つまり、家ではどうせ固定なので@FreeDで、モバイルではbitwarpで、と考えると、ほら、AirH”の出番はありませんよね。問題は、家でも輻輳で@FreeDが繋がらなくなることが結構あること。そういう時はりにゃざうだけで我慢すれば良いんですが。りにゃざうからの接続をPCに提供できないかなぁ?(規約違反です;爆)。そしたら@FreeDも不要ですな。まぁ、一番節約となるオプションとしては、AirH”は128を外し@FreeDは取りあえずプラン135に変えて実家用に維持、AHPは、メイン回線をAHPに変え次第解約、でbitwarpPDAを新規で。これで、オプション128が3500円、@FreeD差額3530円、AHPが1755円、bitwarpPDAが-2000円、で合計6785円の節約になります。結構すごいですね、これ。っていうか、こんなに無駄金払ってたのか。まぁ趣味にかけるお金としては月7000円なんて安いよね。じゃぁ今のままでいっか(オイ)。bitwarpもついでに追加しちゃう?(ヲイ!)。


04/01/05
年明けて早々にこんなこと言うのもなんですが、もう、全くネタがないっす。書きたいと思うネタがぜーんぜんないんですよねぇ。PHS界はいまいち話題が無いし、携帯電話の方でも、もはやほとんどのキャリア・メーカとも横並びのサービスと端末。もはや、ちょっとの(通信とは無関係の)おまけ機能とデザインと操作性の違い(「優劣」ではなく「違い」)以外に携帯を選ぶ基準が無くなってきています。端末が似通ってくるのは仕方が無いにせよ、サービス内容もいまいち、どこのキャリアも、他のキャリアの真似っこばかりでつまらない。どこかのキャリアがちょっと面白いサービスを始めると、とたんに真似をするんですから、全く面白くないことこの上ない。いくら独自性を追求しても結局真似される、と思うと、独自方向に走りにくいのは分からないでもないですが・・・。少しは違ったものが見られるかと期待されるFOMAやWINですが、なんとなく、結局はプロセッサとデバイスのパワーだけに頼った勝負になり、似たり寄ったりのスペックに落ち着いてしまいそうな雰囲気です。結局、ドコモもauも、そろってデザイン方向に傾倒していますよね。ドコモは「次世代FOMAはデザインを見て欲しい」なんて堂々と言ってますし、auなんて、au design projectなんつって、プロジェクト化してますからね。もちろん、「実用品のデザインにこだわるなんて愚だ」なんていう頑固なことをわざわざ言うつもりもありませんし、いつも持つものですからそりゃ見た目が気に入るものの方が良いに決まってるんですが、えーと、まぁ私の目(というか審美眼)の方がおかしいのかもしれないですけど、最近の携帯、すっごく「ダサ」くないですか?。何より、アホのようにデカくて分厚いカメラレンズが。その点、INFOBARなんて、あるか無きかていどの小さなレンズで、最近のメガピクセルがどうとか言うケータイよりはよほどスマートでカッコイイですよ。いやまぁ、トータルで見ればあれもどうかど思うほど個性的すぎる(苦笑)デザインなんですが、それでも予想以上に売れちゃう所を見ると、結構な人が、馬鹿のようにでかいカメラや液晶、鬱陶しいイルミネーションの数々、等に辟易しているのではないかと密かに思っているわけですよ。もうほんとね、デザイン重視なんて言うんなら、これ見よがしにカメラカメラしたカメラを背面に付けるのは止めた方が絶対良いと思うんですけどねぇ。もう、みんながみんなそうですからねぇ、最近の新機種は。何か、背面にフラッシュとカメラがこれ見よがしに付いていないと悪いんじゃないかと言うほど、みんな付けてるわけで。なぜ、FOMAのN2051の内側カメラみたいに、本当にあるのかどうかわかんないような小さなカメラじゃ駄目なんですかねぇ。メールで送れる静止画や動画の画素数なんて知れてるのに。メガピクセルっつっても、どうせほとんど端末のちいさーな画面上でしか閲覧しないのに。撮影した画像をPCに取り込んで云々、なんてやってるメガピクセルケータイユーザなんて一握りもいませんよ、実際。直接印刷できるプリンタなんてのもありますが、画質は正直プリクラに毛が生えた程度。高い金出して使えないカメラとダサいケータイを同時に手に入れるくらいなら、半分のお金で実用上十分な機能(メールで送受信できる程度の画像に十分な画素数のカメラ、とか)が付いたケータイと、必要ならもう半分のお金でコンパクトデジカメを買った方がよほどマシだと思えるのは私だけでしょうか。新年気分覚めやらぬ所でいきなり愚痴っぽい一言でしたが、えーと、ぶっちゃけ、去年参考出展されてた京セラAirH”Phoneにやっぱりカメラがこれ見よがしに付いていたのがちょっと気に入らないなぁと思う暇?人なのでした。っていうか、全く音沙汰無いんだけどほんとに発売するの?あれ(爆)。


04/01/03
いやはや、明けましたなぁ。新年。2004年です。世界広し人類史長しとは言え、2004年が明けるのは正真正銘、史上初です。まぁそんなわけでおめでたい気もするわけで、皆様おめでとうございます。本年も当サイトをそれなりによろぴこ。
新年初なので、とりあえず今年の抱負を語ろうかとも思いましたが、抱負なんぞなしに行き当たりばったりが私のモットーですので(オイ)、割愛させていただきます。じゃぁどうしようかな。Dポの今年についてちょっと予想というか希望というか妄想というか、そういう話でもしておきましょうか。ねぇ。投げやりだな、おい。さて、今年のDポ。まず、春までくらいのスパンで言うと、エリアの拡大がありますね。着々と作業は進行しているようです。どれほどの意味合いがあるかは分かりませんが、まぁ、にゃんだパークエリア化ですよ。もう、これさえやってくれれば他はなーんにもやんなくていいっす。あ、実家がレピータなしで使えるようになるとちょっといいかなぁ(がびー)。あと、時期は不明瞭ですが、春までには京セラの新機種が出るのではないかと言われています。正直、変えるかもです。今の電話機、さすがに最近バッテリーがへたれぎみで、累計2時間程度の通話+20通程度のメール+三日ほどの待ち受け程度でバッテリーマークが黄色表示になるようになってしまいました。PS-C2、バッテリーマークが黄色になってからは待ち受けだけでも二日も持たない非線形インジケータなので、これは相当バッテリーが弱っていることをしめしている訳で、ちょっと困った感じです。ってことで。あとは~、そうですねぇ、AirH”の高速化が今年中に動きがあると見て間違いないでしょう。ぶっちゃけ256k化です。8ch束ねてってやつです。1局2波8ch対応局も都内を中心に続々と投入されつつあるらしいですね。意外と早い時期(上期中とか)にでもサービスインの可能性がありそうな雰囲気です。京セラ機以外の新機種にはあまり期待はでき無さそうですが、細々な話としては、WEB放題の正式サービス化とか、新料金コースとかオプションとかが今年中にいくつか登場するかも知れませんね、AirH”やAirH”Phoneの使い方が多様化して来ている事もありますし・・・。逆にDポにはそういった料金面での多様化にしか期待できる面がないという部分もあるのですが・・・。まぁこんな感じで私は今年一年を展望している次第であります。それでは今年もよろしくお願いします!!


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