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04/12/12
と言うことで、ちょっと間が空きましたが、前回で伏線を張って置いた「あること」を発表しちゃったりします。えーとですね、FOMA(SH901iC)買いました(爆)。
いや、前々から、「FOMAはダメだ」「規格が非標準でひどい出来だ」と散々こき下ろしていた私が買うと言うことは、どういうことかというと、つまり「そーゆーこと」です。買ったのは先週の土曜日なんですが、発売日はそのちょっと前で、もちろん発売日には調査のために会社で一台ゲットしたんですよね、で、そ(自主規制)ですよ。まぁもちろん、発売前からそのことにつ(自主規制)ですが、一方、(約400文字ほど自主規制)。うん、思った通り、自主規制だらけになりましたな。私は書けませんが、まぁどこかの「まにや」な人が書いてくれると思うので、放置して次に進みましょう。で、FOMA買っちゃったんですが、一つの理由は上記の点、ですが、もう一つのメインの理由は、「TV電話」です。そう、TV電話を使ってみたいなぁ、と言うのが、FOMAを買った大きな理由。うん、ぶっちゃけ、遠隔地のにゃんこを観賞するためです(爆)。いや、TV電話500円無料キャンペーンもやってますしね。んでね、私は思うんですが、TV電話って、数ある次世代サービスの中では、きちんと回線交換で一定した(ギャランティな)帯域を割当て、相手と直接「つながる」サービスとしては唯一とも言えるものなんですよね。PIM機能だとか画像処理機能だとかがいくら充実してきたって、やっぱり電話は電話。「相手とつながるサービス」こそが、電話としての本質です。ですから、この「TV電話」と言う機能は、私にとっては次世代の中でも数少ない「評価に値する機能」だと思っているんです。と言うことで、FOMAをゲットしてTV電話を使ってその具合を評価しているわけですが、一週間使ってみて、やっぱりちょっと気になる点がありますね。なんと言っても、やっぱり「電池の持ち」。TV電話を使うと一瞬で無くなります。いやほんと驚いたのが、初めてTV電話したとき、バッテリーマークはしっかり満タン表示なのに、TV電話を始めたら1分過ぎでバッテリー警告、2分を待たずに切れてしまったこと。確かに、端末はフル充電から一日以上充電無しで使っていましたが、それでも、マーク満タン表示からいきなり、ですから、びっくりしましたよ。最初バッテリーだと思わなくて、うわぁ、壊れちゃった・・・!と焦りました。ってことで、それ以来、TV電話は充電しながらするようにしているんですが、なんでこんなに電力食うのか、と考えると、もちろんTV電話の動画コーデックでも結構食ってるんじゃないかと言うこともありますが、WCDMAと言う消費電力の多い方式であることも無視出来なかろうと言う気がします。と言うことで、ドコモPHSでもlookwalkと言う形で出ていましたが、是非、ポケットさんにもTV電話を考慮して欲しいなぁ、なんて思ってたりします。私は、間違いなくあと数年で「え?TV電話も出来ないの?」と言われる時代が来ると思ってますので・・・。と言うことで、電池も持たないし料金も高いけどTV電話は面白いよ、と言う今日の一言でした(そうなのー!?)。でわ~。


04/12/06
そりゃぁオタクやってりゃいろいろありますよ。ホント。もうね、電波オタク自称ですからね。知らないところで知らない人に「電波君」って呼ばれてますからね。いや、その呼び方だと別の電波の意味に聞こえるから、ってツッコミ入れたいわけですが、そのいわゆる別方面の電波じゃないと胸を張って言えないところが何とも情けない。と言うことで、またまた、やってしまったわけですよ。ええ。はい。ってことで、何をやっちゃったかはまた今度。まだ二日しか経ってないですしね(意味不明)。
と言うことで、後日のネタフリのために微妙に伏線を張っておいて、さて今日はなんのネタでしょう、と言うことになるわけですが、んー、特に目を引くニュースもないし今日出せそうなネタストックも無いし、ってことで、例によって暇つぶし技術ネタっぽい一言で行ってみましょうか。で、ちょっと最近思っていることが、「バッテリー」の話。と言っても燃料電池とかなんとか言うバッテリー技術の話ではなくて。いやね、K3001Vになってから、やっぱり消費電力が結構増えましたよね。それにしてはバッテリーの容量は並以下ですから、ちょっと厳しいものがあります。一方、会社などで触る携帯電話の方は、平均して800~1000mAh程度の大容量のバッテリーを積むものが増えています。いや確かに、低消費電力のPHSなんだから多少容量が少なくても、と言う意見も分かるんですが、この低消費電力ってのは、「無線通信部分」に限っての話なんですよね。それ以外の部分は、携帯と同じ。まぁそりゃそうですが。PHSだからといってLCDパネルや各種ソフトウェアを動かす為のアプリケーションCPUの消費電力が落とせるわけがありません。で、最近の、いわゆるなんでも詰め込み型になってきた携帯電話を見ると、そういった機能の方が通信機能そのものより電力をたくさん食っているわけです。通信に食われる電力を1とするとそれ以外の表示や処理に5くらいは使ってる、と言うイメージです。この例では合わせて6。例えば、PHSの通信に使われる消費電力が携帯電話の10分の1だったとしましょう。すると、携帯1に対してPHS0.1。一方、もし全く同じ程度のミドルウェアやアプリケーションを載せているとすれば、それ以外の処理は同じ5。合計すると、携帯が6で、PHSが5.1。そう、全体で見ればぜーんぜん変わらなくなってくるんです。唯一変わってくるのが、CPUに負荷をかける処理が無く画面表示も省略できる「音声通話中」。「連続通話時間」だけが、2倍・3倍と言う差が出てくるだけで、それ以外の、例えばWEB閲覧をするだとか言うことを考えると、実はPHSの消費電力の低さは全然活かすことが出来ないんですよね。と言うことで、PHSだからバッテリーなんて~、てなこと言わず、PHSだからこそ、特に安いインフラを活かした長時間のWEBアプリケーション利用にも耐えうるそれなりに高性能のバッテリーは必須なのではないかなぁ、と言うのが今日の一言でした。でわ~♪


04/12/02
てことで、アステル系の動きは徹底して追っかける主義の暇?人ですこんばんは(主義?)。さてまずは、アステルローミングの話。先日、11月30日を以って、ついにアステルローミングが終了しました。これで、アステルの崩壊についてはとうとう過去形で語られることになったわけです。音声の停止、DDIポケットとの共同事業化によるアステル網脱退を表明していた各社を除けば、アステルローミング参加事業者はもはや関東と東北だけになっていたわけですから、いくらなんでもいまさらローミングを続けても、と言う感じだったでしょうね。また、結果としてアステルローミングシステム維持費の大半を負担することになる鷹山にとっても、東北の微妙なエリアとのローミングのためだけにそれを払いつづけるのは割に合いませんから、この決定は必然だったでしょう。これで、1998年4月末より始まったアステルローミングは、6年半の役目を終えることとなりました。これについては、九州アステルの停波決定のときにすでに運命は決まっていたことでしょうから、いまさらいろいろ言うのはやめておきましょう。今後は、鷹山と東北が、それぞれにどのようなサービスを展開していくのかが注目ですね(東北に関してはすでに東北電力社員用に近いとも聞きますが・・・)。まぁ、せっかくローミングを停めて固定費を削減したわけですから、しぶとく生き残っていずれ面白いサービスで返り咲いて欲しいものです。
一方、アステル沖縄解散と言うニュースも入ってきました。これは、元々DDIポケットとの共同事業へと移行するとしていたアステルが、いよいよ共同事業の開始へと動き始めたと言うところですか。共同事業の形については「検討中」と言うことでしたが、今回の解散の発表によれば、「DDIポケット子会社として新会社を設立し、新会社に事業を移管してそこで共同事業を始める」と言う形に落ち着いたと言うことですね。新会社はDDIポケット80%、沖縄地元資本20%で、沖縄資本にはアステル沖縄の親会社、沖縄電力も参加するようですから、共同出資による新会社設立と捉えてもさほど誤謬はなかろうかと思われます。ちょうど、DDIポケットがカーライルと京セラの共同出資による新会社に事業を移管し、KDDI子会社の旧会社は解散する、と言うのと似たような感じです(意外なことにその時期も非常に近いですね)。まぁ、そうは言っても結果としてはアステル事業は完全なDDIポケット傘下と言うことになるわけで、共同事業と言うよりはDDIポケットによるアステル沖縄買収に近いかなという感じもします(どうやらアステルブランドも消えるようですし)。まぁアステルにとって明るいニュースとは言い切れませんが、DDIポケット側としては可能な限り既存ユーザの利益を守りまたエリアもアステル沖縄と同等のものを実現する方向で投資を行っていくと言っていましたので、「事業者が潰れて使えていた電話番号も使えなくなり路頭に迷う」と言うような終わり方をしなかった分、アステル沖縄ユーザは他地域ユーザよりはいくぶんかはアステル崩壊ショックを免れたのではないかなと思います。と言うことで、本日はアステルについてでした。


04/12/01
やべぇ、もう12月ですよ。今年は後一ヶ月しか残っていませんよ。あっという間でしたねぇ。6月頃からすっかり更新もサボりがちになったし。と言うことで、今日の一言はどうしましょうか。携帯各社も、新しい端末は出すけど、どうもパッとしない、いまいち興味の湧くものがないと言うのが正直なところ。いまいち、通信機だからこそ、みたいな機能が載らないですよね。最近まともに「通信端末として」新機能が何かあったかと言えば、せいぜい「着うたフル」くらいのもんで、他はデザインとかスペックの数字の強化だとか通信に関係ない機能の追加ぐらい。「着うたフル」にしたって、はっきり言って4年も前ですからね、ポケットが「SoundMarket」を始めたのが。着メロ、着声、着うた、と言うように少しずつスペックアップし市場のモバイル音楽に対する成熟を待って登場した「フル」、これは、一足飛びに「いきなり全曲配信」しちゃったSoundMarketに比べれば、まだビジネスとして成功する可能性は高いと思います。こう言うのみると、つくづく、ポケットって「下手」だなぁ、と思うんですよね。TTMって言う言葉があります。Time To the Marketの略で、「市場投入時期」のことです。普通この言葉、「市場に受け入れられるタイミングに間に合うように投入しないとダメよ」みたいなときに「TTMを守らないと!」と言う使われ方をするわけですが、Dポはいつも真逆の意味でTTMを外してます。テレビ電話もSoundMarketもそう。とまぁ、話はそれてきちゃいましたが、何はともあれ、着うたフル以外に、それといって携帯電話に大きな変化は見られないなぁと言うお話。話題のドコモ901シリーズにしても、当の本人が「機能追加と言うよりは完成度を上げた端末」と言うくらいですから、あぁ、そうなのね、と言う感じです。実際、機能面では、そろそろ頭打ちと言えるかもしれません(個別機能を使ったアプリケーションは今後まだまだ発展すると思いますが)。そう考えると、最近話題になる端末は、押しなべて「デザイン端末」ですよね。talbyだとかpreminiだとかprosolidだとか。あ、prosolidは欲しい(笑)。でも年明けから手当カットで年収にして50万近く収入ダウンしちゃう身には今の回線に加えてドコモの携帯は厳しいなぁ・・・会社見限って転職しようかなぁ・・・。とと、また話が脱線してましたが、そう、デザインを売りにした端末ばかりなんですよね。でも、私は、これは結構悪くない方向だと思ってます。いやね、端末の中に、通信と関係ないレベルのカメラだとかゲームだとかドキュメントビューアだとか果てはテレビだのラジオだの付けることについては私は「なんだよそれ」と突っ込み入れますが、「持ち歩くもの」として、デザインは非常に重要だと思うんですよ。さっきチラッと言いましたが、prosolidなんて、あの薄さ。胸ポケットやズボンのポケットにらくらくと入り、かつ、上着だとかがだらしなく膨らんだりしないようなデザインは、電話はいつも身につけていたいけどお客さんの前でポケットを膨らませた格好はしたくない、って言うビジネスマンにぴったりですよ。talbyは長手方向が長すぎて大概のポケットからははみ出してしまい薄いために剛性も心配だとか、preminiは逆に短すぎてずんぐりし電話もしにくい、と、これらは余り実用性を考えたデザインだとは思わなかったりしますが、とは言えデザイン方向で様々模索することは、「携帯」電話としては実に正当な進化方向だと、私は思うわけです。まぁ、K3001Vも、8割方はデザインが気に入ったから入手した、と言うのがホンネだったりしますが・・・。と言うことで、なんだかよく分からないけど最近の携帯電話について思いつくままの一言でした。ではでは。


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