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05/05/24
パケットゼロ。大分前に始まったぽいですね。えーと、公式サイトはこちら(NTTソルマーレ)ですね。リンク先を見てもらえれば大体どういうものかってのはわかると思うのですが、これ、iアプリを使い、赤外線通信でネット接続をするというもの。当然ながら、自宅にインターネット回線があることが前提です。で、携帯電話でネットがパケット代タダでできちゃいますよってのは、単に公衆網を使わず、赤外線で全部やってしまうからってだけなんですよね。ということで、パケットゼロって言うネーミングはどうなのか(故意に誤解を招く名前?)という感じではあるんですが、まぁ、パケホーダイを使うほど使うわけでもないけれども、それなりにネットは使いたい、とかそういう需要を当て込んでいるものと思われます。ただね、正直、私はこれがまともに商売になるとは到底思えません(いきなり否定かよ←自己ツッコミ)。そもそも、ケータイでネットって、どういうものでしょう。それは、いつでもどこにいても、たとえ移動中でも、簡単な調べものならすぐできるとかって言う利便性こそが、ケータイでネットの本質ですよね。それに加えて、PCを持ってないとか自宅にネット回線を引いてないとかそういう人がお手軽にメールやネットを楽しむって言う意味もあります。さて、では、今回のパケットゼロ、まず、移動しながら使えません。というか、件のサイトの中にある、「パケットゼロステーション」(家庭用のパケットゼロの基地局みたいなもの)の取扱説明書を見てもらえればわかると思うのですが、赤外線で通信できる範囲が、ステーションの赤外線受光部から距離30cm、角度はわずか15度。これ、計算してみると、携帯電話を動かせる範囲がわずか16cmってことになります。普通の人が手のひらを広げたくらいの広さ。このくらいの範囲に電話機を置いておかないと通信できないんです。つまり、実際は、ステーションの前に正座して携帯電話をステーションに向けおごそかにネット接続、みたいな、笑い話のような光景が繰り広げられることになります。これでは「どこでもすぐにネットにつなげる」という意味においてはケータイでネットをやる意味が全くありません。今後の計画としていろんな公共の場所にステーションを置くということも考えているようですが、そこでも結局わずか16cmの範囲に携帯を置くわけで、ステーションの前に利用待ち行列ができる(普及すればの話ですが)なんていうこれまた笑える光景が現れるわけです。だったらLモード対応公衆電話でも何の不自由もないわけで(こっちは普及の兆しさえ見えませんが←パケットゼロの行く末が見えるような・・・)。こういうように、パケットゼロを使う限りにおいてはケータイでネットという意味の半分(どこでも気軽にネット&メール)は完全に失われます。そして残りの半分、自宅にインターネット回線を持たない人が気軽に、という部分についても、ちょっと考えれば無意味だと気づきます。だって、このパケットゼロ、自宅にインターネット回線があることが前提なんですから。そう、わざわざステーションの前の直径わずか16cmのエリアで、しかも、せまーい画面と表現力に乏しいブラウザ&メーラでネットすることを考えれば、素直にPCの前に座った方がよほどマシってことです。当然ながら、パケットゼロでやり取りしたメールの履歴を本来のiモードメール履歴と同期させることはできません。なので、本当に、携帯電話上でわざわざやる意味がないってことです。これらを含む数々の制限、すなわち、わずか16cmの通信範囲、インターネット回線料自己負担、対応しているのはNTT東西のフレッツ回線のみ(ネットワーク側で規制している模様)、初期費用(ステーション購入費)自己負担、iモード各サービス(料金回収代行、メール、アプリ、etc)との連携不可、などを考え合わせてもなお「それでもパケット代がタダになるなら」と考える人がどれだけいるかということですね。ただ私が思うのは、NTTソルマーレが、これらの制限について積極的に明らかにせずに単に「パケット代がタダになります!」と宣伝し加入者を増やす可能性もあるのかなぁ、という点。でも正直それは絶対やめた方がいいと思うんですよね。特に、わずか16cmの通信エリアであることがサイト上のどこにも説明されてませんが(本当に取扱説明書の中だけ)、これ、実際に使った人があまりの使えなさにクレーム起こす可能性さえありますよ。そういうわけで、いやまぁブラウジングだけなら無料ですし、もう少しステーションのお値段が安ければ、かつ、通信範囲がもう少し広ければそこそこ売れるんだろうなぁと思うのがこのパケットゼロに対する率直な感想。多分、NTTのフレッツサービスの呼び水の一つにするつもりなんだと思うんですが、だったらステーションに対してある程度インセンティブをつけて安く提供したらいいんじゃないかなぁと思ったりする暇?人なのでした。でわ~。


05/05/22
もうすぐね、このサイト、移転しますよ。多分、7月頃。移転します。なぜかって、そりゃ、ポケットのドメインプレゼントキャンペーンに当選するからです。だってね、1万人に当たるんですよ。AIR-EDGEユーザが100万人いて、全員が応募したとしても、1/100で当たるんですよ。しかも私は2/100即ち1/50ですよ。なぜって、二回線持ってますから。二回線分応募しましたからね。五十分の一。今まで数々のポケットのキャンペーンに応募してことごとくハズレ続けてきた私ですが、もう、今度こそ当たります。当たるに決まっています。と言うか当たらないはずがありません。なので、6月には無事ドメインをプレゼントされ、7月には無事サイト移転(独自ドメイン!)と相成るわけです。その予告なんです。と言うことで、予告終わり。てゆーか今回当たらなかったらポケット本社に乗り込みます(ガビーン)。いや、別にそんなに欲しくないですけどね(ガビガビーン)。
さて、半端になったので今日はちょっと前に思いついた思いつきの提言。いやね、定額プラン、結構販売サイトとかではセット販売勧めてるじゃないですか。で、そんな中で、定額プラン+安心だフォン、みたいな勧めかたしてるじゃないですか。親子三人で、両親は定額プランx2、お子さんは安心だフォンで、みたいな感じだったと思うんですが、しかし、問題はその安心だフォン。いやね、いくら三カ所限定とはいえ、やっぱり、電話代はかかるんですよね。だから、せっかく定額プランで話し放題、っていっても、一番維持費の安い安心だフォンだけ通話料がちょこちょことかかってたりして、月の支払いを一定額にしたい人にとっては余りよろしくない気がするわけです。そう、私が言いたいのは、例えば「安心だフォン定額プラン」みたいな、安心だフォン向けの通話無料プランなんですよ。こう言うのやればいいのに、っていう話。ちょっと具体的な話になっちゃいますが、例えば、安心だフォンの基本料も込みで2000円弱くらいのお値段だったら、良いと思いませんか?。ポケット的にも、三カ所限定ならそれほど無茶な使われ方もしないだろうし、2000円以下に抑えられたりするんじゃないかと思ったりするわけです。で、いっそ、ウィルコム定額プラン=税込み2900円、安心だフォン定額プラン=税込み1900円、なんて感じでスッキリさせちゃってはどうでしょう、と言うところ。原価の安い専用端末でインセンティブも抑えられるし通話先を限定することで通話量も抑制できるし、と言う効果を考えれば、話し放題で1900円でも元は取れると思うんですよね。ついでに、ファミリーパックにすればこれが1500円に、なんて感じなら、言うこと無し。そうすれば、元々安心だフォンを持つだけに比べて+500円で話し放題にも出来ちゃう、と言う感じになるわけで、使う方としても結構いい感じだと思うんですよ。こうなれば、二人の間だけで話し放題になればいい、と言うカップル向けには合計4000円以下の料金を見せられるわけで、これはかなりインパクトあると思いますよ。その代わり端末は安っぽいしネットも出来ないしメールも無料じゃない(安心だフォンはPIAFSだけなので・・・)ですよ~、ってことにして、そういうのも充実させたいなら普通の定額プランにしてちょ、っていう戦略。もちろん、定額料をもっと払って欲しいポケット的には、もっと魅力的な端末とコンテンツを投入して通常の定額プランを使ってもらえるようにがんばらなきゃならないと思うわけですけどね。うーん、無理かなぁ。出来なくもなさそうなんですけどねぇ。と言うことで本日は妄想に走り気味になりつつこれにて。


05/05/18
定額プラン特集がふぇちゅいんさんとこで紹介されてから、なんかものすごい反響があります。うーん、やっぱり真面目に絵を描くと見栄えがしますね(論点違い)。ぶっちゃけ、内容的にはほとんどその辺のニュースサイトとかからの情報の寄せ集めなので、中を読んでがっかりした方も多いのではないかと思ったりもしつつ。まぁそれはさておき、いろんな反響の中で最も多かったのが、「ドコモの宣伝ですか?」みたいな反響。即ち「ちょっとドコモのエリアを広く言い過ぎじゃないですか?」「PHSをおとしめ過ぎじゃないですか?」「全国800万のPHS信者を率いる暇?人ともあろうものが、情けない!」等々(最後のはウソ)。なんに付けても、例のドコモとのエリア比較について、ちょっとそれは言い過ぎじゃないのか、と言う反響がありました。ただ、これは断固として宣言させていただきますが、あの部分に手を入れるつもりはありません。あれを完成品として置いておくつもりです。これについて、私は「公平を期すため」と言う理由付けはしません。むしろ、私自身は非常にドコモに偏った不公平な比較だと自分でも思っています。ではなぜそうするのか。これは、実は@FreeDとの比較などをはじめた頃からの方針だったのでお気づきの方もいらっしゃるかも知れませんが、私自身のポリシーとして、「他社との比較記事を書くなら、可能な限り他社びいきの比較をする」と言うものを持っているからです。これは、私自身、昔の私を鑑みて反省した部分もあったりします。と言うのも、昔の私は何かにつけポケットをひいきし、携帯の強い部分、ポケットの弱い部分にわざと触れないような比較記事を書いていました。ポケットの布教という意味ではそれもありだったのかも知れませんが、正直、自分でそう言うのがいやになったと言う部分もあります。ただそれよりも、あまりにポケットびいきな記事だと「どうせ記事中の『ポケットの良い部分』として挙げている部分も相当ひいき目にみた話だろうから実際は大したこと無いだろ」と実際にその記事を目にした人が思ってしまうのではないか、と言う部分もあります。また、私の誇大な記事に惹かれてポケットを持った人が、大きく失望して逆にアンチポケットな人になっちゃう可能性だって否定できません。私はそれよりは、とにかくポケットを控えめにし、実際に使った人が「暇?人はああ言ってたけど、思ったより良いジャン!」と言うようになってもらえるのが、理想だと思ってたりするんです。なので、私は他社との比較では、出来る限り他社をひいきにした記事を書くようにしています。そして、もう一つ、そうする理由として、私がポケットびいきの記事を書かなくても、ポケット自身がきちんと自分の良いところを主張しはじめたと言う点もあります。つまり、私のような一個人が妄想じみた万歳記事を書くことはマイナスにこそなれプラスになることはほとんど無いのに対し、ポケット自身が粛々と主張をすることはプラスも小さいかも知れないけれど私が妄想記事を書くほどのマイナスは絶対にないと思うんですよ。いや、私のサイトごときがそれほどの影響力があるとは思っていませんが、それでも、私個人の「ポケットをひいきしたい!」と言うくだらない欲求を満たすためにわざわざマイナスになりかねない他社おとしめ記事を書くのははばかられる、と言うわけです。そう言うわけで、まぁ、ああいう感じで他社ひいきをするのは「暇?人のポリシー」ってことで、どうぞ勘弁してやってくださいまし。でわでわ。

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