キャリア毎の性能を比べてみよう!

と言うことで、最後は総合得点を見てみましょう!
  DoCoMo au J Tu-Ka DDI pocket DoCoMo PHS ASTEL
通話 -208 -3300 -3920 -2200 1270 1080 80
メール -1370 340 -318 632 2544 1450 -160
データ通信 -2313 2677 369 435 3134 1382 1938
合計 -3890 -283 -3869 -1133 6948 3912 1859


と言うことで、それぞれの点数を合計しただけなので、すべてのカテゴリでトップだったDDIポケットはここでも当然のダントツトップ。そして、第二位は、メールの性能で大幅に点数を稼いだドコモPHS、ついでデータ通信で好成績だったアステルが続きます。まあ、PHS3キャリアが性能面でトップに立つのは当然なんですよね、そもそもが「携帯電話v.s.ISDN」と言う、全く勝負にならない比較だったわけですから。ここには、携帯電話ならではのモビリティなどの評価が入っていない(モビリティについては完全に主観的な部分なので)ですから、この結果だけを見て一概に携帯電話の方が劣っている、と言うわけではないと言うことに十分ご注意ください。と言うことで、携帯電話同士の比較という面で行きますと、データ通信性能で大きく得点を稼いだauが一位。次が、メールの多彩さとバランスの良さでTu-Ka、ほぼ同得点でJ、ドコモが最下位と言う結果になりました。特にドコモ、通話性能ではさほど悪い結果でもないのに、データ通信ででかいマイナスを叩いてしまい、一気に最下位となってしまいました。ドコモの足を引っ張っているのはとにもかくにも料金です。Jは地方でのエリア的弱さに加え、せっかく無料メールがあるのに、それ以外の送受信料が高かったり、基本料金がたくさんあったりで、メールで得点を取り損ねてしまいましたね。また、データ通信に関してはほとんど無視と言うのもやや問題があるようです。

こういう結果になりましたが、これは私ができるだけ客観的にいろいろな性能に重み付けを行った結果であることを忘れないでください。私が最も重要視する部分と、あなたが重要視する部分はきっと違うでしょうから、たとえばエリアが最重要だ、と考えるなら、エリア得点を倍にして考えても良いでしょう。結局、この表から何を読みとるかはあなた次第です。これがあなたのケータイ選びに役に立てますように!



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