キャリア毎の性能を比べてみよう!

お次は、第三部、「データ通信編」です!
  上段:単位/下段:倍率 DoCoMo au J Tu-Ka DDI pocket DoCoMo PHS ASTEL
最大ビットレート 最大受信ビットレート kbps 29 144 10 10 128 64 64
5 144 720 48 48 640 320 320
最大送信ビットレート kbps 29 64 10 10 68 64 64
5 144 320 48 48 340 320 320
 
パケット通信 パケットビットレート kbps 29 144 0 0 128 0 0
5 144 720 0 0 640 0 0
パケットビット単価 mμ円/bit 146500 19500 0 0 30 0 0
0.02 2930 390 0 0 1 0 0
 
回線通信 回線ビットレート kbps 10 10 10 10 64 64 64
5 48 48 48 48 320 320 320
回線秒単価 m円/秒 211 167 200 167 142 111 100
2 422 334 400 334 284 222 200
 
(準)定額サービス (実質)基本料 9500 8500 0 0 6600 3200 300
0.1 950 850 0 0 660 320 30
最大ビットレート kbps 29 144 0 0 128 64 64
5 144 720 0 0 640 320 320
最大通信量 Mbyte 38 58 0 0 0 0 0
3 115 173 0 0 0 0 0
最大通信時間 k秒 0 0 0 0 2592 72 2592
0.2 0 0 0 0 518 14 518
 
エリア(独断) 100kbps超 pts 0 1500 0 0 1800 0 0
0.1 0 150 0 0 180 0 0
50kbps超 pts 0 3500 0 0 2000 1200 800
0.15 0 525 0 0 300 180 120
上記以外 pts 5000 3500 2500 2500 2000 1800 1000
0.25 1250 875 625 625 500 450 250
      -2313 2677 369 435 3134 1382 1938
赤:プラス
青:マイナス


データ通信編はデータ通信レートと料金にリーズナブル性がやっぱり勝負です。最も重要視するべき点として最大ビットレートを送受信それぞれ得点付けすることで最大重みを付け、回線交換・パケット交換それぞれについても最大ビットレートを得点として入れています。また、料金については、パケットについてはビット単価、回線交換については時間単価を計算してポイントにしています。パケットについて時間課金のもの(Dポですが)は、理論最低ビット単価をビット単価としています。また、もう一つ重要なポイントは、準定額サービスがあるかどうか。準定額サービスがある場合はそのビットレートと利用可能時間/利用可能通信量を得点にし、基本料を引いた実質準定額料金をマイナスポイントにします。最後にエリアは、ビットレート毎に利用可能なエリアをまたまた独断で付けています。もちろん、50kbps以下の部分は、音声通話で利用できるエリアと同じ得点ですので、携帯陣営が有利になるようになっています。
さてその結果ですが、強力な定額サービスと高いビットレートを持つDDIポケットがやはり首位。同じPHSでもドコモPHSは定額サービスがあまりに貧弱で得点をのばせません。一方のアステルは、関西のeoエアによる3000円64kbpsつなぎ放題がポイントを稼いでドコモPHSを大きく上回ります。携帯では、auが、1xによる高速通信をポイントにしました。そのため、総得点としてはDDIポケットに次いで2位。一方、ドコモは、高すぎるビット単価が大きなマイナスになっていて、ダントツの最下位。もしFOMAの384kbpsを考慮に入れたとしてもこれに+4000点程度、合計で約1700〜1800ポイントですから、最下位を免れてもアステルにさえ届かないと言うていたらくです。


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